キャンプ初心者はコテージ泊から始めよう!ラクしておいしいとこどりできる理由を解説♪
一棟ごとの区画が余裕があったり、車をつけられるところを選んでみましょう。そういった場所で建物の脇にテントを張り、急な雨や寒さでどうしても寝られないというときはそこに逃げ込むのもあり!
また、キャンプ慣れした友人ファミリーとの同行もおすすめです。自分たちはバンガローやコテージをかり、キャンパーファミリーはテントで寝泊まりをしつつ、食事などは一緒に楽しむのです。間近にノウハウを知ることができますし、実際どんな道具をどんな風に使っているのかもわかるので、自分でそろえるときの参考にもなりますよ。わが家は道具がないから……と一緒に行くのを諦めていた方も、これなら一緒にキャンプを楽しむことができますね。
自分に合ったキャンプスタイルを見つけよう!
いきなりキャンプをやろうと思っても、どこから手をつけていいかわからなくなってしまうかもしれません。ですが、何もいきなりフル装備そろえたり、ツライ環境を選ぶことはないのです。まずはそれっぽい雰囲気を体験してみることからはじめてみましょう。
コテージやバンガローを利用してみて、例えば外でご飯を食べる素晴らしさを実感できたら、料理関係の道具だけそろえてみるのもいいでしょう。