【5~20℃】秋冬は何を着る?「気温×天気別」コーデのポイントとみんなの着こなしをチェック!
春先まで使えるアイテムなので、ベーシックなカラーのものを買い足しておくのもおすすめです。たくさん歩く旅行先では、スニーカーやリュックなどカジュアルなアイテムが◎。
日差しの弱い曇りの日には、腰回りをカバーするロングカーディガンであったか対策!トップスや小物のブラックで全体を引き締めれば、室内でカーディガンを脱いで過ごすときもサマになります。
デニムにはきちんと感のあるシューズを合わせるとキレイ見えしますよ♪
雨の日にはコーデの上からはおれるあったかストールが便利。おでかけ先でもアウターほどかさばらず、室内ではひざ掛けになったりと役立ちますよ♪パーカの中には機能性インナーやシャツなどを重ねて防寒対策しましょう!
【気温8~12℃の日の服装】アウターの出番!ジャケットやコートの着こなしが大事
本格的に秋が深まり冬が近づいてきたら、フードつきのパーカーで首周りをカバー。これだけで体感温度がぐっと変わります。そろそろ頼れるアウターも採用したいところ。
オーバーサイズのコーデュロイジャケットなら華奢見えもかないますね♪
このあたりでコートを投入するのもありです。生地が厚い場合は、電車などの移動時や室内では肩掛けしてもOK。