おしゃれで簡単♡【見せる収納】はあのアイテム1つあればOK!
今回はウォールハンガーを取り付けるのにオススメなリビング、玄関、子ども部屋での活用方法を紹介します。
ウォールハンガーの活用方法をエリア別に紹介
1. リビング
まずはリビングから。くつろぎの場でもあるので収納アイテムとしてではなく、思い切ってインテリアアイテムとして使うといいかもしれません。
上記の写真のようにドライフラワーをぶら下げたり、
お気に入りの帽子やバッグを掛けると、お店のディスプレイのようでオシャレになりますよ!
インテリアになるだけでなく、収納にもなるので一石二鳥ですよね。
ウォールハンガーを収納として使いたいときは、インテリアの雰囲気になじむようなアイテムがおすすめ。たとえば、つい出しっ放しにしてしまうブランケット。ブランケット自体をインテリアの色にあうようなモノを選んでおけば空間になじんでくれますし、たたむ手間がいらなくなるのがうれしいですよね。
2. 玄関
続いては玄関。普段使っているバッグや上着などを掛けておくと便利です。
リビングや部屋で脱ぎっぱなしにしたり、置きっ放しにしたりしがちですが、家に入ってすぐに掛けるという習慣をつけておけば片付けの手間も省けますよ。