くらし情報『白タイルで一変♡見向きもしなかった殺風景なバルコニーが憩いの場に』

白タイルで一変♡見向きもしなかった殺風景なバルコニーが憩いの場に

お子様の小学校入学にあわせて現在のマンションをご購入されたご家族。すでに室内はリノベーションされていたため、お部屋は入居した当初からきれいな状態でした。一方で、バルコニーは築19年を過ぎた姿そのまま。室内からの眺めはやや殺風景で、「ただ洗濯物を干すか、子どもが持って帰ってきたアサガオを育てるくらいで、特に思い入れはなかった」そうです。

しかし、せっかくの広々としたバルコニーなので、もっと楽しめる空間にできないか、という思いがお二人の心にはありました。

何か始めたいけど、決め手に欠ける。 そんな心を動かした白いタイル。

目次

・何か始めたいけど、決め手に欠ける。 そんな心を動かした白いタイル。
・想像以上だった納まりと明るさ。 閉じていたカーテンを開けるように。
・アイデアが広がる白い空間。 バルコニーは家族で楽しみを探す場所。
白タイルで一変♡見向きもしなかった殺風景なバルコニーが憩いの場に


「横長のバルコニーで広さはあるから、何かできればいいなとは思っていました。
でもそのままではなんだか味気ないし、ウッドデッキでも設置したらいいのかな?と漠然と考えていました」とおっしゃるご主人。

しかし、ウッドデッキのお手入れの大変さや天然木特有の反りやササクレ、さらに大規模修繕時の取り外しのことを考えると、なかなか手がでなかったそうです。そんなときに奥様が出会ったのがセキスイのバルコニータイル「クレガーレ」のWEBサイト。「すでに入居して1年くらいが過ぎていたんですが、あるとき私が『withBalcony』のサイトに辿り着いて、あ、素敵だなと思ったのがきっかけです」。

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