料理家 栗原はるみプロデュース生活雑貨ブランドから、新米の季節におすすめの「ごはん鍋」を新発売!
は、2014年に初代モデルを発売して以来、大変ご好評いただいている、四日市を代表する伝統工芸「萬古焼(ばんこやき)」で作られたごはん炊き土鍋です。「萬古焼」は、三重県四日市市で江戸時代に発祥し、耐久性、保温性に優れ、割れない土鍋として国内で8割のシェアを誇ります。
炊きたてを囲んで
炊きたてごはんが秋いちばんのごちそうとなる新米の季節。
収穫の秋に感謝しながら、家族でゆっくり食卓を囲んで、ていねいに炊いたふっくらつやつやの新米ごはんを楽しみましょう。
炊きたてごはんは、私の元気のもとです
©ゆとりの空間
『白いごはんが大好きな私にとって、一番の楽しみはなんといっても新米!特に土鍋で炊いた新米ごはんのおいしさは格別です。
』-栗原はるみ
ごはん鍋 3合炊き
ごはんがおいしく炊ける、定番の萬古焼「ごはん鍋」
コロンとした丸い形がお米の対流を促し、お米の芯までむらなく熱を伝え、ゆっくりと蒸されるので、ごはんがふっくらとおいしく炊けます。
3合は中火で約15分、その後、火を消して20分蒸らせば炊き上がり。
これからの季節は、炊き込みごはんもおすすめです。
鍋の内側には、2合・3合炊きの水分量の目安のライン付き。