クリスマスが今年もやってくる♪ 良い香りで過ごしたい人のためのおすすめアロマアイテム&イベント4選★
に対し45度の角度で押し当て、前方斜め下に向かって擦ります。軸の端を持って擦ると折れやすくなるので、軸の中ほどを持つようにしましょう。
2.着火したら、頭を水平よりやや下にして持ち、お香に火が燃え移って自然に消えるまで待ちます。自然に火が消える前に消すと、お香に火が燃え移らなかったり、頭のワックス(着火剤)が燃え切らずに、最初の香り立ちにマッチの臭いが混じる場合があります。(この場合もしばらくするとお香本来の香りになります。)
3.hibi専用マットに寝かせて置き、約10分間の香りを楽しむ。専用マットと受け皿は遮熱性があるためそのままデスクなどに置いても大丈夫ですが、気になる場合はスライドカバーの上に重ねて置くなどすれば安心です。また、マットの上で同時に2本以上燃焼させると、マットが過熱し危険なので、必ず1本で使ってください。
4.使用後は専用マットごと持ち上げ、残った灰を捨ててください。灰が残ったまま次のhibiを使用すると、香りがまざって本来の香りが楽しめないことがあります。
マッチと同じように扱える手軽さはありますが、火の取り扱いには十分に注意し、本品に火をつけたままそばを離れないようにしましょう。