弁当箱「BENTO box COFFEE」がクラウドファンディングを成功させ、2021年1月末より一般販売を開始
で成型した、新素材のプロダクトです(シリコーンゴム製パッキンを除く)。
本来捨てられてしまう素材を新しい技術によって価値を変える、リサイクルプロダクトでもあります。
※プラントファイバーセラミック®︎(PlantFiberCeramic®︎)は100%植物由来および完全生分解性を示す新素材で、株式会社アミカテラの登録商標です。
2021年1月末からは、オンラインショップでの一般販売が開始されます。容量約550ml、販売予定価格は税抜¥3,950(税込¥4,345)。
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商品本体およびフタは、プラスチック樹脂を一切使っておらず竹粉やコーヒーの残滓などの植物繊維粉末を材料とした生分解性植物原料素材「※プラントファイバーセラミック®︎」でつくられています。
一般的なバンブーファイバー製品に含まれるメラミンも不使用。可燃ごみとして処分することができ、土に埋めると、約半年位から分解が始まり完全分解します。
コロナ禍における在宅勤務の長期化で家の食事が増え「家の中でもお弁当」が注目
今や、日本文化の代表的なものとして世界でも認められる「BENTO(弁当)」。