お茶を淹れる時間が楽しくなる茶道具6選「新茶ことはじめセット」を限定販売
茶こしの網が急須の底面を覆うように張られているため、お湯を注ぐと茶葉が急須の中で広がり旨味が均等な抽出されるため、どなたでもまろやかで美味しいお茶を淹れることができます。
湯呑(七福白磁)
お茶の緑の水色が美しく見れる白磁の湯呑。
スタイリッシュなフォルムながら柔らかな手触りが特徴です。
丁寧に淹れた一杯を味わう小さめのサイズの湯呑みになります。
遠州綿紬100g用茶缶
遠州綿紬はんかち(赤)
今も職人の丁寧な手作業で作られている稀少な織物「遠州綿紬」で作られたお茶缶とはんかち。
「自分のムスメを嫁に出す」そんな気持ちで織られた綿紬は、どこか懐かしくやさしい色合いでお茶の時間を豊かにしてくれます。
竹製茶さじ
茶葉の量を正確に量ることができるためお茶を美味しくいれるのに欠かせない茶さじ。竹製の優しい風合いところんとしたフォルムが特徴です。
お櫃(紀州漆器:角田清兵衛商店)
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し仕上げた木製の小さめのおひつ。
蓋はお盆としても利用が可能です。
どうぐ入れとしてももちろん、炊き立てのごはんを美味しく保存することができます。