【直撃インタビュー】スリムな掃除機が多い東芝。使いやすいその理由とは?
4. スリムだけじゃない。使いやすさのこだわりはグリップにあり
——スリムな見た目が印象的ながら、機能も充実している2つの掃除機。使いやすさの理由はどこにあるのでしょうか?「お掃除の際に手で持つグリップは、両機種ともに『らくわざフリーグリップ』を採用しています。ラウンド形状で持ちやすい位置を選べて、軽い力で操作ができますよ。」「らくわざフリーグリップ」は、押し・引き・ひねりの操作が簡単で、手首の負担を軽減してくれます。多様な持ち方にも対応する握りやすさを追及しており、様々な人の声を反映して作られたグリップ形状なのです。そして、家具の下でも奥までしっかり掃除ができる「床ピタ設計」を搭載。このような一つ一つの使いやすさこそが、スムーズなお掃除を実現できる理由なのです。細かな点まで気を配って作られているので、女性や主婦にとっては嬉しいことこの上なしです。
また、VC-MG910(キャニスタータイプ)は、軽く走行して転倒しにくい『スムーズタイヤ』と、ホースが回動して捩れにくい『ねじれんホース』、家具などに当たった際の傷つきを軽減する『サイドクッション』を搭載しています。
5. キャニスタータイプとコードレスタイプ、どちらがお好み?
——両機種ともとても性能が良く、どちらを選ぶか悩みます。