くらし情報『血の繋がらない母娘が起こす奇跡のドラマ「義母と娘のブルース」の見所は』

血の繋がらない母娘が起こす奇跡のドラマ「義母と娘のブルース」の見所は

目次

・“ぎぼむす”これまでのあらすじは
・血が繋がらない義母だからこそできる子育て
・教えたいことは行動で伝える亜希子の姿に注目
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放送中のドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系・火曜22時)が高視聴率で話題です。桜沢鈴さんによる同名漫画が原作の本作は、“血の繋がらない母と娘”という難しいテーマを描きつつも笑いあり涙ありの作品。そんな本作の、ママだからこそ注目したいポイントをご紹介します。

“ぎぼむす”これまでのあらすじは

仕事一筋のキャリアウーマン亜希子(綾瀬はるかさん)は、妻を病気で亡くした良一(竹野内豊さん)から「小学生の娘、みゆきの母親として育ててくれる女性が必要」とプロポーズされます。良一は胃がんを患い、余命が長くありませんでした。

亜希子は人恋しさと「義母になる」という高いハードルに奮起し、良一のプロポーズを受けることに。最初は嫌がっていたみゆきでしたが、熱心な亜希子の姿を見て徐々に心を開いていき、3人は本当の家族のように。

しかしその後、良一は死去。
ついに義母と娘だけの生活が始まります。月日は経って9年後、みゆきは高校生に。すっかり本当の親子のようになった亜希子とみゆきですが、2人の目の前にはまだまだ問題が巻き起こり――。

血が繋がらない義母だからこそできる子育て

亜希子の姿からは、「義母だからできる子育て」

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