2019年7月2日 19:16
住宅ローン借り換えを徹底比較!実質金利が比べる上で重要なワケとは?
できれば融資手数料も低いA銀行で、また借りたいんだけど」こんな希望をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
住宅購入時にフラット35で住宅ローンを借りてしまっている方も大丈夫、再度フラット35で借り換えを行うことができるのです。しかも、契約している銀行も変える必要がないのです。
実は弊社FPの2回の借り換えは、同じ銀行でのフラット35同士での借り換えだったそうです。住宅購入時は民間の住宅ローンを借りたが、その3年後により低い金利であるフラット35にB銀行で借り換えを実施したとのこと。
その1年半後、再度金利が下がったため「無理かな」と思いつつも、同じB銀行でフラット35への借り換えを申し込んだところ、何も問題なく借り換えることができたのです。
さらに言うと、2回目の借り換えはそれまでの返済実績があったためか事前審査がなく、本審査もとてもスムーズに終わりました。
フラット35をするなら楽天銀行がおすすめ!
フラット35取扱金融機関は多数ありますが、金利は各社さまざまです。
その中でも、楽天銀行のフラット35(買取型)の金利は最低水準。また、申込書の請求から融資まで来店不要で完結するのでお忙しい方にもぴったりです。