「どうせ自分なんて…」と思うのはなぜ? 自信がない自分と向き合おう
悲しいことがあったときだけでなく、嬉しいことがあっても「どうせ自分なんて…」と思ってしまう。自分に自信がないまま生きるのは、とても疲れますよね。
いつまでも自信のないまま生きているのでは、あなた自身がかわいそう。それどころか「自分にとって失礼」とも言えます。現状から一歩前に進むためにも、自分の自信が持てない理由と向き合ってみませんか。
実は「自信がない=自分が1番自分を否定している」ということ。直接他人に否定された経験がある人もいるでしょうが、自分と一生付き合うのは、他の誰でもない自分自身。何かと自分を責めたり貶めることで、自分が1番自分を否定していることになるのです。
ですが本来人間は、「自分らしさ」を活かすために生まれてきました。自分を1番褒めたり勇気付けるのも、自分であるべき。
自分らしさを100%活かして生きるためにも、まずは自信のない自分と向き合ってみましょう。
まず、自分に自信がない理由を思い出してみましょう。小さな頃からついている「クセ」になってしまっているので、よく思い出してみましょう。主に以下のような理由が考えられます。
・親や先生から「良い子」を求められてきた
・第一子である
・すぐに他人と比較するクセがある
・自分の意見を強く否定された経験がある
・大勢の前で怒られた経験がある
・「これが普通」という意識が強く、それに沿った生きかたをしてきた
・生まれつきプライドが高い
・容姿や体型、障害など、強くコンプレックスを抱いているものがある
さて、自分に自信が持てない理由に対して、あなたはどう思いますか?実は1番問題なのは「自信をなくす原因」ではなく、「あなたの捉えかた」なのです。
障害を持つAさんとB子さん
友人にAさんという人がいました。
一方でAさんよりもっと重い、目の見えない障害を持つB子さんという友人もいました。彼女は大学を出た後大学院へ進学し、海外留学へ。帰国後、希望していた職業に就きます。恋愛経験も豊富で、先日優しい彼氏と結婚しました。
AさんとB子さんの違いとは?
この2人は何が違うのでしょうか。私はB子さんから、「障害があるから〜できない」という表現を一度も聞いたことがないのです。
一方でAさんは、もう10年以上は同じことを言っています。何度も聞いていると、「自信が持てない理由を利用して自分が行動できないことを正当化している」ように思えるのです。あなたや周りの人にも、心当たりはないでしょうか。
「どうせ自分なんて…」と思う気持ちは、必ず他人にも伝わります。「どうせ私」と思う人と、ずっと一緒にいたいと思えるでしょうか。「どうせ私」と思う人に、大事な仕事や人生のパートナーを任せられるでしょうか。あなたに必要なのはまずは自分を好きになり、1番大切にすることです。
過去の経験や生まれつきのものは、変えることはできません。変えられないなら葛藤しつつも、まずは向き合い、受け止めてみませんか。受け止めた上で、自分の良さにも目を向けましょう。「自分の好き嫌い・得意不得意」を把握し、「自分の気持ちと体」を大切にしましょう。
心が変われば行動が変わり、行動が変われば、人生が変わります。
ライター:宮野 茉莉子
いつまでも自信のないまま生きているのでは、あなた自身がかわいそう。それどころか「自分にとって失礼」とも言えます。現状から一歩前に進むためにも、自分の自信が持てない理由と向き合ってみませんか。
自分を1番否定するのが自分
実は「自信がない=自分が1番自分を否定している」ということ。直接他人に否定された経験がある人もいるでしょうが、自分と一生付き合うのは、他の誰でもない自分自身。何かと自分を責めたり貶めることで、自分が1番自分を否定していることになるのです。
ですが本来人間は、「自分らしさ」を活かすために生まれてきました。自分を1番褒めたり勇気付けるのも、自分であるべき。
自分らしさを100%活かして生きるためにも、まずは自信のない自分と向き合ってみましょう。
自信がない理由は?
まず、自分に自信がない理由を思い出してみましょう。小さな頃からついている「クセ」になってしまっているので、よく思い出してみましょう。主に以下のような理由が考えられます。
・親や先生から「良い子」を求められてきた
・第一子である
・すぐに他人と比較するクセがある
・自分の意見を強く否定された経験がある
・大勢の前で怒られた経験がある
・「これが普通」という意識が強く、それに沿った生きかたをしてきた
・生まれつきプライドが高い
・容姿や体型、障害など、強くコンプレックスを抱いているものがある
「自信をなくす原因」を利用して自分を正当化してない?
さて、自分に自信が持てない理由に対して、あなたはどう思いますか?実は1番問題なのは「自信をなくす原因」ではなく、「あなたの捉えかた」なのです。
障害を持つAさんとB子さん
友人にAさんという人がいました。
普段は気付かないのですが、実は彼は生まれながらに軽い障害があります。彼自身そのことがとてもコンプレックスで、「障害があるから彼女ができない」「障害のせいで就きたい仕事に就けない」というのが口癖です。
一方でAさんよりもっと重い、目の見えない障害を持つB子さんという友人もいました。彼女は大学を出た後大学院へ進学し、海外留学へ。帰国後、希望していた職業に就きます。恋愛経験も豊富で、先日優しい彼氏と結婚しました。
AさんとB子さんの違いとは?
この2人は何が違うのでしょうか。私はB子さんから、「障害があるから〜できない」という表現を一度も聞いたことがないのです。
もちろん色々と悩んだり壁にぶち当たることはあるのですが、悩みながらも誠実に、自分のやりたいことに真摯に向かっていくのです。
一方でAさんは、もう10年以上は同じことを言っています。何度も聞いていると、「自信が持てない理由を利用して自分が行動できないことを正当化している」ように思えるのです。あなたや周りの人にも、心当たりはないでしょうか。
「捉え方」次第で人生は180度変わる
「どうせ自分なんて…」と思う気持ちは、必ず他人にも伝わります。「どうせ私」と思う人と、ずっと一緒にいたいと思えるでしょうか。「どうせ私」と思う人に、大事な仕事や人生のパートナーを任せられるでしょうか。あなたに必要なのはまずは自分を好きになり、1番大切にすることです。
過去の経験や生まれつきのものは、変えることはできません。変えられないなら葛藤しつつも、まずは向き合い、受け止めてみませんか。受け止めた上で、自分の良さにも目を向けましょう。「自分の好き嫌い・得意不得意」を把握し、「自分の気持ちと体」を大切にしましょう。
心が変われば行動が変わり、行動が変われば、人生が変わります。
ライター:宮野 茉莉子