マタニティパジャマの選び方コツとは? 可愛くておすすめなパジャマ
病院によっては最低◯枚と指定しているところがあったり、病院側でマタニティパジャマを用意したりしている場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
入院するときにおすすめのマタニティパジャマとは?
入院中は検査があるので、前開きであることや着丈が長いことはもちろんですが、加えて、授乳口のあるものがおすすめです。
前開きなら授乳口がなくてもいいのでは?と思われがちですが、授乳口があることで、わざわざ洋服をズラさず授乳できます。夜も2〜3時間おきに授乳するので、そのたびに洋服を脱いだりズラしたりすると、冬は特に体が冷えてしまいます。できれば、授乳口が付いているものがいいでしょう。
5,000円以下で買えるマタニティパジャマ3選
マタニティパジャマは、デザインと機能性に優れた商品が、手頃な価格で売られています。この章では、温かくて機能性も十分な、5,000円以下で購入できるマタニティパジャマを紹介します。
犬印本舗
ママの声を参考にして作られた犬印本舗のマタニティパジャマ。
前開きで脱ぎ着しやすいほか、大口のポケットがついているので、ハンカチやナプキンを入れておくのも便利です。