マタニティパジャマの選び方コツとは? 可愛くておすすめなパジャマ
冬場の出産であれば、裏起毛の素材がおすすめです。授乳は何度も肌を出すため、体が冷えがちです。しかし、裏起毛であれば暖かい状態で授乳できますよ。
4.前開きか全開タイプ
前開きタイプであれば、診察や検査が行いやすいだけでなく着替えもラクに行えます。特に、帝王切開での分娩後は、横になった状態で着替えることもあるので、前開きのパジャマがあるとスムーズに着替えられます。病院によっては、最初から前開きのパジャマを指定している場合もあるので、1枚は持っておくといいでしょう。
5.着丈が長め
入院すると、検査のためにズボンを脱いでいることも増えてきます。お腹がでているとズボンも履くことが辛くなってくるため、あらかじめ着丈の長いマタニティパジャマを用意しておくことが大切です。
6.かわいい、シンプルなデザイン
入院中は1日のほとんどをパジャマで過ごすため、少しでも自分が気に入ったデザインの方がいですよね。かわいいものからシンプルなものまで、マタニティパジャマは種類も豊富です。
産後はパジャマのまま赤ちゃんと写真を撮影する機会も多いので、リラックスできて自分好みのデザインを選びましょう。
7.ポケット付きが意外と重宝する
意外と見落としがちなのは、ポケットの有無です。