くらし情報『どうして? 共働きなのに貧乏になってしまう6つの理由』

どうして? 共働きなのに貧乏になってしまう6つの理由

2018年5月17日 07:00
 

関連リンク

・松坂桃李、「遊戯王好き」ANNから広まった結果…菅田将暉も爆笑の珍事
・有働由美子アナ「民放初出演」まさかの命懸け
・やくしまるえつこ率いる「相対性理論」、京都公演にちなみ期間限定ポップアップを京都伊勢丹で開催!
どうして?共働きなのに貧乏になってしまう6つの理由

夫婦共働きだと、「お金に余裕があるから」とついつい使いすぎてしまいませんか?

共働きによっても世帯年収はさまざま。統計局の調査結果によると、世帯年収が1,000万円以上の世帯もあれば、世帯年収300万未満の家庭も一定数あります。結婚により仕事をセーブした・転職した女性もいますよね。

そんな中で、「お金が貯められない」「やりくりに困っている」人は、その理由が6つあるのをご存知でしょうか。お金がないと、子どもに辛い思いをさせたり、これからさせる可能性もあります。今家計を見直せば事態は変わるかもしれないので、ぜひご覧ください。

1. 家計簿をつけていない

家計簿をつけていないと、自分たちの置かれている状況に気づけませんし、いざ節約をしようと思ってもどれを削ればよいのかわからなくなります。

家計管理の基本は「家計簿をつけること」。忙しい共働き夫婦にとって家計簿を付けることは大変かもしれませんが、大まかにでも月々どのくらいの固定費があるのか、食費や日用品にいくら使っているのかなどを知っておく必要があります。

最近では便利なアプリもたくさんあるので、時間があるときに通帳やキャッシュカードの明細、レシートなどを集めてざっくり集計してみましょう。

2. 家計についてどちらかに任せっきり

夫婦で家計の情報を共有していますか?どちらかにお金の管理を任せっきりにしていると、「思ったより貯まっていなかった」「貯金をしていると思っていたあてが外れた」ということにつながりかねません。

また、お互いの目標が異なる恐れもあります。例えば、夫は将来マイホームを建てたいと思っているが、妻は現状維持を目標としているなど。そうなればお金の管理や計画も変わってきます。

家事分担として家計管理はどちらかの仕事と決めるか、それでトラブルになりそうなら、最低月に1度は夫婦で家計について見直したり話し合う時間を作ると良いかもしれませんね。

3. 外食が多くなっている

共働きだからと、外食へ行く機会が多いかたも多いのでは。家で作るには、栄養と彩りのある献立を考えて、買い物に行って、それを調理して食べて、皿洗いをする……といった一連の家事が待っています。外食だとお金を出せばすべて行なってくれるので非常に楽ですよね。

しかし、外食は1回分の代金で自炊の数日分の食費程度になることもあります。たまになら気分転換にもなりますが、頻繁に外食で済ませると家計を圧迫する原因に。

節約をしたいのなら、晩ごはんは手作り、昼食は昨日の残り物をお弁当に詰めるようにしてみてください。

4. 自由に使えるお金が多くて使いすぎる

夫婦の「自由に使えるお金」はどのくらいですか?毎月特に決めていない、使い切っているといったかたは要注意。

共働きのため、それぞれが「自分が稼いだお金」という意識を持ちやすく、自分のことに使ってしまいがちです。それではお金も貯まりません。

「自由に使えるお金は月々〇円」とお小遣い制にするとよいでしょう。無駄遣いを減らすことができますし、節約する意識も身につきますよ。

5. 住宅ローンの割合が大きすぎる

毎月発生する住宅ローン。世帯年収に比べて住宅ローンの割合が大きすぎる場合、毎月必ず固定費として引き落とされるので、どれだけ節約してもカツカツの状態となってしまいます。

夫婦ともに昇給の予定があるのならまだ大丈夫かもしれませんが、これからお子さんを生む予定があったり、昇給も見込めないのなら、家計について見直す必要がありそうです。

6. 毎月の貯金額を決めていない

毎月どのくらい貯金をしていますか?わからない、余った分を貯金に回しているなど、毎月の貯金額を決めていないのなら、今から決めるようにしましょう。いざまとまったお金が必要になったときに、「全然貯まってなかった!」と焦ることになります。

共働きのメリットは、収入が2つあるというところです。共働きなのに貯金できないというのは、貯金しようとしていないから。まずは収入の1割程度の額から貯金をするようにしてみましょう。

「収入から生活費を引いた残りが貯金」ではなく「収入から貯金を引いた残りで生活する」というふうなお金の使いかたができると良いですね。

夫婦2人でもお金の管理ができない場合は、お金のプロである「ファイナンシャルプランナー」に頼ってみてはいかがでしょうか。現在の家計の状況を見せたり、これからのライフプランや目標を話すことで現状を分析し、今のままだと将来どうなってしまうのかを教えてくれます。そのためには、家計簿などを簡単につけたり、ライフプランを夫婦で話し合っておく必要があります。家計を見直すよいチャンスになるので、ぜひ小さなことから実践していってくださいね。

出典:
1世帯当たり年平均1か月間の収入と支出
ファイナンシャル・プランナー(FP)とは

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.