くらし情報『本日10時〜販売再開【SDGs】メディアでも紹介されたシール端材を再生した“布ハレちゃんのキレハシ”。入園準備でつかうお名前シールや子どもが破いたズボンの補修シールとしても利用OK!』

2024年2月27日 10:10

本日10時〜販売再開【SDGs】メディアでも紹介されたシール端材を再生した“布ハレちゃんのキレハシ”。入園準備でつかうお名前シールや子どもが破いたズボンの補修シールとしても利用OK!

太めの油性マジックでかけば布団カバーの名前つけにも活躍。洗濯する場合は、角をまるくカットするとはがれにくさがUP。

2.お子さまが着るズボンの目印に

2~3歳ごろからはじまる、服の着脱練習。特にズボンやパンツは、前うしろがわかりにくいものが多く、お子さまが着たあと、親が前うしろ逆に履いていることに気がつくことも多くなりがちです。そこで、シールを内側に目印として貼っておけば、お子さま自身が見て分かるのでスムーズなお着替えができやすく、お子さまの自信にもつながり、あとで親が着替え直しさせる負担も軽減することができます。

本日10時〜販売再開【SDGs】メディアでも紹介されたシール端材を再生した“布ハレちゃんのキレハシ”。入園準備でつかうお名前シールや子どもが破いたズボンの補修シールとしても利用OK!


本日10時〜販売再開【SDGs】メディアでも紹介されたシール端材を再生した“布ハレちゃんのキレハシ”。入園準備でつかうお名前シールや子どもが破いたズボンの補修シールとしても利用OK!


3.異素材同士の補修シールとして、裂けたポケットの穴ふさぎにも

布やナイロン素材などの異素材同士を、ボンドや針で縫うことなく張り合わせることができるため、補修シールとして破損した大切な持ち物を補修することができます。ポリ素材の縫い目が破れると、縫っても裂けやすく縫いにくいですが、キレハシを貼ると補修が簡単に終了します。洗濯もできるので、目立たない場所であればお洋服などにも使えます。

本日10時〜販売再開【SDGs】メディアでも紹介されたシール端材を再生した“布ハレちゃんのキレハシ”。入園準備でつかうお名前シールや子どもが破いたズボンの補修シールとしても利用OK!


4.子どもの穴あきズボンの補修シールとして

子どもが破いてしまったズボンをキレハシで補修。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.