【秩父ワーケーション】秩父郡皆野町に新たなワーケーション施設「働Co-factoryみなのLABO」「働Co-livingみなのsubako」2施設を同日開業
参画している『副業人材』のご紹介
■福島 孝尚(ふくしま たかひさ)氏:「働Co-livingみなのsubako」開発マネージャー、「働Co-factoryみなのLABO」カフェ運営責任者
2013年よりミャンマー在住、現地で旅行代理店を設立。シャン州カローでカフェとホテルを運営。ミャンマー現地で栽培したフェアトレード豆の自家焙煎コーヒーを「働Co-factoryみなのLABO」のカフェで提供する予定。
■村山 雄一(むらやま ゆういち)氏:「働Co-factoryみなのLABO」開発マネージャー
本業はシステムエンジニア兼プログラマ。25年前に秩父移住。WEBサイトからサーバー構築まで行う株式会社やまのは代表。ドローン空撮の専門家でもある(YouTube「そらからちちぶ」)。当プロジェクトでは、ラボ施設の機器選定や導入を担当。
■S氏:プロジェクトマネージャー
外資系コンサルティングファームを経て、現在は製薬会社を本業としながら、各地で複数の副業プロジェクトに関わっている。本プロジェクトではプロジェクト全体のマネージャーを務め、事業スキームづくり、施設開発からマーケティングまで幅広く関与している。