Surfvote投票結果 「親の介護を子どもが担うのは当たり前か?」
というコメントに共感して選びました。
その他 15.5%
誰がどうやって介護をするか、というところに繋がりますが、社会で見るとなっても、 その社会もさらなる超高齢化が進みますので、介護に関する学問で見かける「老々介護」「認認介護」をいかにして行えるようにしていくかの議論や、 そもそもいかにして「要介護度」が上がらないように皆考え、実行していけるような現実的な策の啓蒙・推進の検討が必要なのではないでしょうか。 他人に興味を持たない風潮で、社会で見るなどという夢物語は不可能だと考えます。
わからない 3.4%
超高齢化社会を目前に、とても難しい問題です。 少子化も進んでいます。 未婚の子供が一人で、両親の介護をすべて行うことは不可能かと思います。 いろいろな援助の選択肢は、まだまだ裕福な人だけに与えられるものです。家族なんだから、出来る限りの援助はするべきだと思います。
そしてしたいと思っています。しかし、もっとたくさんの援助と選択肢の幅を広げなければならないと思います。
■問題提起いただいたオーサー 太田差惠子氏
京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。「遠距離介護」「高齢者住宅」