コロナ禍(2021年)と比べて、 朝食を食べない20代が約1.8倍に増加!エクスクリエが 「朝活・朝の過ごし方に関する調査結果」(全16項目)を発表
ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開する株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長髙栖祐介)は、ネットリサーチ(セルフアンケートツール「QiQUMO」を利用した調査)で、全国の20代~60代の有職者である男女を対象に「朝活・朝の過ごし方」に関するWebアンケートを実施しました。調査期間は2024年8月16日(金)~ 2024年8月17日(土)。有効回答は1,000人から得ました。
また、今回は2021年8月16日(月)~2021年8月18日(水)に弊社(旧ドゥ・ハウス)で実施した「朝活・朝の過ごし方」に関するWebアンケート結果(インターネットリサーチサービス「myアンケートlight」を利用した調査結果)を比較データとして利用しております。
調査サマリ
・コロナ禍と比べて、テレワークを行っている人は約1割減少。
・20代は5人に1人が、仕事に出かけるまでの時間に読書をしている。
・20代の朝食習慣が大きく変化し、朝食を食べない人の割合が約1.8倍に増加。
この他にも、「睡眠時間の変化」や「朝の時間にかける時間が長くなったもの/短くなったもの」、「朝食の頻度/量の変化」