夏休み明けの子どもが心配。『不登校の9割は親が解決できる』がネット書店を中心に異例のヒット
博士(障害科学:筑波大学)、公認心理師、専門行動療法士。宮崎大学名誉教授。専門は、教育臨床、障害科学。
1988年より不登校の系統的支援方法の研究を開始し、支援契約が成立・維持した公表許可事例50事例中49事例(1事例転校)の再登校、再登校維持、及び社会的自立を支援した。2000年より町、市単位での不登校減少対策に関わる。東京都東大和市不登校対策研究協力校スーパーバイザー(全市不登校数、約4年間で新規不登校発現率半減)、三重県名張市不登校対策スーパーバイザー(全市不登校数、3年間で半減)。他小中学校での減少事例多数。
主な著書に、『不登校の本質』『児童・生徒の問題行動解決ツール』『学校・教師のための不登校支援ツール』(以上、風間書房)、『教師と保護者の協働による不登校支援』(東洋館出版社、編著)などがある。
タイトル:不登校の9割は親が解決できる
著者:小川涼太郎
監修者:小野昌彦
定価:1,760円(10%税込)
判型・製本・頁数:四六判、並製、224ページ
ISBN:978-4-569-85710-7
発行:PHP研究所
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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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