くらし情報『こまつ座第148回公演『連鎖街のひとびと』演出家&キャストコメント到着! 40周年の最後を飾るのは 21年ぶりに蘇る 井上ひさし抱腹絶倒の悲喜劇 カンフェティでチケット好評発売中』

2023年9月8日 12:00

こまつ座第148回公演『連鎖街のひとびと』演出家&キャストコメント到着! 40周年の最後を飾るのは 21年ぶりに蘇る 井上ひさし抱腹絶倒の悲喜劇 カンフェティでチケット好評発売中

近年の受賞作に03年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、10年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、12年紀伊國屋演劇賞団体賞(「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、16年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)、17年文化庁芸術祭賞の演劇部門において関東参加公演の部で大賞を受賞。20年第5回『澄和Futurist賞』(顕彰事業)受賞。その他にも受賞歴多数。

スタッフ
[作]井上ひさし

1934年山形県生まれ。69年『日本人のへそ』で演劇界へ本格的にデビュー。
72年『道元の冒険』で岸田國士戯曲賞受賞。以降、戯曲、小説など幅広く活躍する。81年、小説「吉里吉里人」で日本SF大賞受賞。
翌年、読売文学賞小説賞を受賞。84年には『頭痛肩こり樋口一葉』で自作のみを上演する「こまつ座」を旗揚げ。また、新国立劇場の柿落とし公演『紙屋町さくらホテル』を書き下ろす。 そのほか、『化粧』『父と暮せば』『ムサシ』などは海外で上演され高い評価を得ている。遺作『組曲虐殺』まで七十近い戯曲を書き下ろした。直木賞、紀伊國屋演劇賞、読売文学賞(戯曲部門・小説部門)、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞歴も数多い。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.