2022年9月21日 16:00
2022年12月に「星天qlay(ホシテンクレイ)」第1期オープン【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
同音のクレイ(clay)は英語で「粘土」の意味。水を加えると姿を変え、どんな形にも変化する素材であることから、この「星天」から、どこまでも自由な創造性が生まれていくようにという意味を込めています。
3.ロゴ
名称の「qlay」は「play(遊ぶ)」がベースとなっていることから「q」を象徴的なシンボルマークに取り入れました。「q」は幾何形の組み合わせで構成されており、形を組み合わせて「遊ぶ」ということや、多様性を取り入れた一体感を表現しています。また、複数の色を使うことで、楽しさも表現されたロゴマークです。
4.「星天qlay(ホシテンクレイ)」Bゾーン(星川駅部)
スーパーマーケットや食物販店、カフェなど12店舗が出店して地域の生活をサポート。食とモノの「消費」の視点から環境や社会とのつながりを感じられる場を目指します。
なお、近接するAゾーン(星川駅西側エリア)の一部には、駐車場がオープンします。
■出店予定店舗(五十音順)
5.「星天qlay(ホシテンクレイ)」Dゾーン(天王町駅西側エリア)「YADORESI(ヤドレジ)」
YADOKARIが企画・運営するレジデンス「生き方を、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」。