くらし情報『こどもの脳を育てる生活習慣と科学的根拠  『のうとからだにいいことえほん』を発売』

2024年1月19日 10:30

こどもの脳を育てる生活習慣と科学的根拠  『のうとからだにいいことえほん』を発売

こどもの脳を育てる生活習慣と科学的根拠  『のうとからだにいいことえほん』を発売

本文より

<Point>育児書としても活用できる成田さんの解説付き。子どもの「なぜ?」にも答えられる。

『のうとからだにいいことえほん』について

著者

作/成田奈緒子(なりた・なおこ)
発達脳科学者。小児科医・医学博士。公認心理師。2014年より子育て科学アクシス代表、2009年より文教大学教育学部教授。1987年神戸大学卒業後、米国セントルイスワシントン大学医学部や筑波大学基礎医学系で分子生物学・発生学・解剖学・脳科学の研究を行う。臨床医、研究者としての活動も続けながら、医療、心理、教育、福祉を融合した新しい子育て理論を展開している。
著書に『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)、『高学歴親という病』(講談社)、『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(共著/講談社)。監修に『子どもにいいこと大全』(主婦の友社)など多数。

絵/しごくん
イラストレーター。1977年生まれ、東京在住。雑誌「POPEYE」(マガジンハウス)、書籍『失敗図鑑』(大野正人著/文響社)、絵本『ごろうのおみせ』(ごろう作/岩崎書店)、NHK総合「おやすみ日本」他、書籍、雑誌をはじめTV、webなど様々な媒体でイラストや漫画を手がける。

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