くらし情報『【青森屋】ねぶた祭の起源「ねぶり流し」を再現 絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」実施~雪見露天とねぶたを同時に満喫する贅沢な湯浴み~|期間:2022年12月1日〜2023年4月2日』

2022年10月25日 15:00

【青森屋】ねぶた祭の起源「ねぶり流し」を再現 絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」実施~雪見露天とねぶたを同時に満喫する贅沢な湯浴み~|期間:2022年12月1日〜2023年4月2日

を払い、穢れを川や海に流す行事とされる「灯篭流し」は、東北地方ではねぶり流しと呼ばれ、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*)。青森屋では、ねぶたと宿泊者が書いた願い事を乗せた小灯篭を浮湯の周りの池に浮かべ、この行事を再現します。
*参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ https://www.nebuta.jp/]{ https://www.nebuta.jp/}

特徴2新しい山車「雷神」が登場NEW

【青森屋】ねぶた祭の起源「ねぶり流し」を再現 絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」実施~雪見露天とねぶたを同時に満喫する贅沢な湯浴み~|期間:2022年12月1日〜2023年4月2日


11年目を迎える今冬、新しい山車「雷神」が登場します。2012年に本企画を開始してからこれまで、疫病や邪気から人々を守る「鍾馗」、知恵や開運をもたらす「毘沙門天」が登場してきました。今冬は水と雷を司る「雷神」が昨今の禍や邪気を払い、さらなる発展を願います。


制作者:ねぶた師竹浪比呂央氏
【青森屋】ねぶた祭の起源「ねぶり流し」を再現 絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」実施~雪見露天とねぶたを同時に満喫する贅沢な湯浴み~|期間:2022年12月1日〜2023年4月2日


竹浪氏は、青森ねぶた祭で制作者におくられる最高賞「最優秀制作者賞」の受賞歴を持つねぶた師であり、ねぶり流し灯篭で使用しているねぶたの制作者です。当企画の開発当初から携わってくださり、屋外で展示し続けるための防水加工、雪や氷が蓄積しない方法など、青森屋のスタッフと共に試行錯誤を続けています。

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