元彼に“ブス”と振られた女性が1800万の整形でたどり着いた生き方「自分を変えられるのは自分だけ」
程度の感覚でした。
その後、元彼に振られてから輪郭3点(輪郭の骨切り)、鼻整形、目整形を一気にしたのですが、当時は「ここから別人になっていい人生になれるかも!」と人生に希望しかなかったです。
■「The整形顔」というよりは、ナチュラルで品がある顔になりたい
――看護師として働きつつ、空いた時間でバイトやTikTokでの配信などを行い整形代を捻出し、総額1800万の整形をされたとのことですが、ららさんご自身が最も変化を感じた施術は?
【らら】いろいろやりましたが正直ダイエットが1番です。人間はトータルのイメージで見られるので、小さな部位のパーツが数ミリ変わるより痩せて全体的に引き締まったときの方が垢抜けました。
整形であげるなら、両顎手術(顔の骨切り)です。面長が改善して男っぽいゴツゴツした印象から女性らしい雰囲気に変わることができました。
――整形を重ねるなかで、どのような点に気を付けて施術されましたか。
【らら】流行り顔にしないこと、ナチュラルさを保つことこの2点です。
整形は何度でも無限にできるわけではありません、やればやるほど内部の組織が固くなっていくため次の難易度は上がります。