くらし情報『“托卵”題材とした新ドラマ『わたしの宝物』“前代未聞”注釈巨大ポスター登場「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」』

“托卵”題材とした新ドラマ『わたしの宝物』“前代未聞”注釈巨大ポスター登場「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」

に次いで“托卵”という新たな夫婦のタブーを描く。そんな踏み込んだ表現が多く登場する本作の見どころを、ドラマの広告としては前代未聞の超巨大サイズの注釈で埋め尽くしたインパクトのあるバナーとなっている。

さらに、翌週14日からは、1週間限定でこの特大バナーが都内主要駅に掲出される。詳細は後日ドラマ公式SNSで告知される。

同じく14日から、SNS上で大きな話題となった今作のモノクロイメージビジュアルと、色鮮やかで毒々しいグロリオサが特徴的なポスタービジュアルの2つが都内主要駅に登場。今作の世界観を表現する、モノクロとカラーのポスターを同時に見ることができる貴重な掲出スポットとなっている。

そして、『わたしの宝物』の放送枠である木曜劇場は、今年10月をもって放送開始40周年を迎える。1984年10月のスタート以来、『昼顔』や『あなして』を含む数多くの作品を届けてきた木曜劇場だが、過去に放送された150以上の作品とコラボレーションしたポスターの掲出も決定。
木曜劇場の1作目となった『オレゴンから愛』(1984年)や木曜劇場の最高視聴率をたたき出した『眠れる森』(1998年)など、フジテレビドラマを彩ってきた名作の数々と、40周年の節目に放送となる『わたしの宝物』がどのようにコラボするのか。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.