日向坂46『ひなパレLIVE』初日レポート 四期生&高橋未来虹がソロ歌唱【セットリストあり】
だとかねがね言っているGreeeen「キセキ」を、平岡のグッズも掲げながら「11人」の四期生全員で熱唱。以前、メンバー間のグループラインの名前を「四期生(キセキ)」に勝手に変更したとメンバーに暴露されるほどキセキに思い入れがある石塚は、ステージで「四期のみんなとGreeeenさんの『キセキ』をずっと歌いたかった」と涙。四期生が肩を組んで歌う姿に、3時のヒロインのゆめっちも涙を流して聴き入った。
ここで『ひなパレLIVE』は終了。おなじみの日向坂46のオーバーチュアとともに『日向坂46 LIVE』のパートへ。1曲目は最新の四期生曲「夕陽Dance」。センターの渡辺を中心に、グルーヴィーなダンスを披露した。歌唱後、渡辺は「夕陽Dance」披露して、体もホットホット」と紅潮した顔で語った。
続いて正源司がセンターを務める四期生曲「シーラカンス」。そして今年4月に開催された「5回目のひな誕祭」以来、すっかり小西のセンターが板についた日向坂46のシングル表題曲「月と星が踊るMidnight」。さらに小西センターの四期生曲「雨が降ったって」につなげた。
MCでは、4月の放送スタートから半年間にわたって放送されてきた番組のことを振り返る。