山本舞香、中京テレビ開局55周年記念ドラマで主演 名古屋愛満載の“令和の三英傑”描く
堤監督とも、またご一緒できて、とてもうれしいなと思う反面緊張感でとても気合いが入りました。現場に入ってから、いろいろお話ができて緊張感がほぐれて「よし乃」としてしっかり役に入れる空気をスタッフの皆さまが作ってくださり居心地の良い現場でした。
そして天音くんとも10年ぶりにご一緒させていただいて藤吉とよし乃としてお芝居をさせていただき自分的に心地よくお芝居できて「藤吉」役が天音くんで本当に良かったと心から思っています。
お父さん役の二朗さんも本当に毎回毎回会うたびに刺激を受け、ガッツリご一緒させていただいたのは今回初めてだったので勉強させていただきました。
ほかのキャストの方々ともコミュニケーションを取らせていただいて私も完成が楽しみです!とても面白い作品になっていると思うので皆さま楽しみにしていてください。■岡山天音(木下藤吉役)
堤監督と初めてご一緒させていただけてとても光栄でした。堤組にしかない刺激に溢れた現場で楽しかったです。山本さんをはじめ、キャストの皆さまもかっこ良くて個性的な皆さまで、今作でご一緒できたこと、本当にうれしく思います。
よし乃と藤吉と、その周りの人々と、小ネタにあふれたドタバタな人間模様を楽しんで、明るい気持ちになっていただけたらと思います。