宮迫、24時間テレビの楽屋で号泣したと告白! ネットでは「自分で言うな」「白々しい」と批判再燃
8月26日から27日にかけて放送された24時間テレビ。当日に発表されたランナー・ブルゾンちえみさんが見事時間内に完走し、大成功のうちに幕を閉じました。
直後に放送された『行列のできる法律相談所』では、24時間テレビ出演者らが舞台裏の出来事や心境などを告白。
不倫騒動で注目を集めていた『雨上がり決死隊』の宮迫博之さん(47)は、24時間テレビへの出演が叶ったことに感謝すると同時に反省の弁を述べました。
さらに他の出演者から、24時間テレビでは休憩時間に楽屋へ戻った際、急いでネットニュースを確認していたことなどが暴露されましたが、「抗議が来ていると思ったら応援の言葉で、カメラが回っていないところで泣いていた」と明かし、複雑な表情を見せました。
自ら舞台裏を語った宮迫さんですが、これに対しさまざまな声が寄せられています。
●宮迫の号泣告白に批判再燃?
24時間テレビの休憩中に応援の言葉を見て泣いていたことを告白した宮迫さんに対しネット上では、
『これわざわざ自分から言う必要ある?』
『泣いたとか言われても全く同情できないんだけど。なんで感動話みたいにしようとしてんだよ』
『応援のコメントって誰が言ってるの?見たことないんだけど』
『しらじらしいなー。