※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ警察からアドバイスを受け、サトウさんが働いていた保険会社に電話することに。すると、おそらく辞めた社員のことで飛び火を受けたくないことからひどい対応を取られ、どっと疲れてしまいました。■いざ警察へ…!■次は消費者センターへ今の自分はとても元気なのですが、このときはまだ発覚してからそこまで時間が経っておらず…。そのとき感じた気持ちをそのまま描いています。ちなみに、相談先は最寄りの大きな警察署の被害相談窓口です。今思えば、警察の方も一番嫌な役回りで、毎日同じような相談があっても助けることもできない、ハッキリ断らなければならない、その繰り返しで辟易していたのだろうなと。メールを返せない証拠も決定的ではないし、そもそも契約内容が借用書なので法律家に相談してほしいとのことでした。消費者センターの女性もとても献身的でしたが、私が「率直に」と言ったからか本音がポロリと出てしまったようで…。やっぱりこういうとき、正論はめちゃくちゃ刺さりました…。この言葉は、立ち直るのに数日掛かったほどです。次回、やっと弁護士さんの元にたどりつきます!次回に続く「産前産後100万円詐欺られました」(全26話)は17時更新!
2022年05月19日ラッパー/ソングライターのSKY-HIが、15日放送の日本テレビ系バラエティー『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)に出演する。アーティストとして活躍しながら、大人気!BE:FIRSTをプロデュース、18日に千葉・幕張メッセから生放送する、ダンス日本一を決める『THE DANCE DAY』の審査員を務めるなど、多方面で活躍するSKY-HIが番組初登場。「人生で初めてやってみたいこと!」として、人生初のコントに挑戦する。今回、SKY-HIとコラボするのは絶妙な着眼点と演技力で、「こういう人いるいる!」と思わず言ってしまう、一般人を真似た動画が話題の芸人T。大物俳優も絶賛する注目の人物でSKY-HIも「国内トップクラスの演技力を惜しげもなく使う。ひょっとしたら歴史に名を残す大俳優になられるかも…。」と演技力を絶賛し、ゲストの吉岡里帆も「本当に面白くて、着眼点が絶妙ですよね」と知る人ぞ知る人物。「許されるなら、一緒にコントをやってみたい!」と語るSKY-HIのために、たまたま同局に来ていた芸人Tを呼び出し、コントを披露することに。「正直、まさかこういう場でご一緒できるなんて、ちょっと胸の高鳴りを抑えきれないところですね」と語るSKY-HIは、出演者も思わず見とれるほどのかわいいギャル店員に扮して熱演をみせる。この他にも、学生時代にピアノを習っていたという阿川佐和子は、世界で活躍するイケメンピアニストとの連弾に初挑戦。丸山礼は8年片想いしている俳優Hと大好きなドラマのワンシーンを再現したいとこん願する。吉岡は珍しいサウナを体験してみたい、ということで、長崎にある「日本一〇〇なサウナ」を、長崎が大好きだという「行列」レギュラーがリポートする。
2022年05月15日「少なくとも今現在は、法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』に、小室圭さんの“居場所”がある、ということなのだと思います」そう語るのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんだ。同州の司法試験に2度落ちてしまった小室圭さん。アメリカの法律事務所は競争も厳しく、これまでは小室さんも司法試験を早期に合格することを見込まれて就職できたのではないかという見方が大半だった。「ですから2度目の司法試験失敗で、LSを解雇されるのではないかとも言われていました。だからこそ日本のテレビ局も、今回のLSの発表について相次いで報じたのでしょう」(NY在住の日本人ジャーナリスト)LSは4月28日、ウェブサイトに《Client Alert(顧客向けのお知らせ)》として、長文のレポートを掲載している。前出のリッキー徳永さんによれば、「金融・投資関連のセクションからの発表で、おそらくLSには投資家や投資業務関係者のような顧客も多いのではないでしょうか。文章の内容は、アメリカのSEC(証券取引委員会)が新たに発表した投資リスクなどに関するガイドラインについて、LSとして解説を加えたものです。このレポートが注目されているのは、3人の執筆者のなかに、小室圭さんの名前も含まれているからです。彼はロークラーク(法務助手)という立場ですから、レポートの作成には、あくまでもアシスタント的な立場で参加したものと思われますが、LS内でそれなりに評価されているのは間違いないでしょう」実は現在、LSのウェブサイトは日本からはアクセスできないようになっている。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「小室さんがこの事務所に就職したことが明らかになってから、日本からのアクセスが集中していました。彼のメールアドレスや電話番号なども記載されており、マスコミからの取材ばかりではなく、彼に興味を持つ日本の一般人からの問い合わせも多かったのでしょう。LSは彼の一挙手一投足が話題になることも知っています。それでも不合格が報じられた2週間後に掲載したレポートに、あえて彼の名前を記載しているわけです。つまり『うちの事務所は、今後も小室圭さんを雇用し続けます』という意思表明でしょう。小室さんの存在を迷惑がるどころか、LSが小室さんに対して大きな期待を抱いていることも伝わってきます」レポートの執筆者は、小室さんのほかにスコット・H・モス氏とデビッド・L・ゴレット氏となっている。■ほかの執筆者は法律事務所の役員「モス氏もゴレット氏も、LSのパートナー弁護士、つまり役員なのです。プロフィールによればモス氏は証券取引に関する著書もあり、大学の非常勤講師なども務めているそうです。またゴレット氏も多くの実績を持つだけではなく、アメリカの法曹界で高い評価を受けている人物とのことです。LSにはロークラークは6人いるようです。ウェブサイトのインフォメーションなどにも彼らの名前は記載されていますが、少なくとも最近の署名原稿で、執筆者として名を連ねているロークラークは、小室さん1人だけ。破格の好待遇です。LSは小室さんに“事務所の顔”になることを期待しているのだと思います。いまだ資格を持たない小室さんですが、弁護士として輝かしいデビューを果たしたに等しいといえるでしょう」(前出・日本人ジャーナリスト)最近、メトロポリタン美術館が運営するウェブサイトに眞子さんが解説文を執筆していたことも判明し、話題を呼んだ。「クレジットには眞子さんの名前のほかに翻訳者として、メトロポリタン美術館で日本美術のキュレーターを務めているジョン・T・カーペンター氏の名前もありました。今回の小室さんのレポートも、その世界の実力者とセットでクレジットに名前が記載されているという点で、眞子さんのケースと似ていますね」(邦字新聞記者)それにしても天皇陛下の姪である眞子さんならともかく、その配偶者である小室さんは“法律事務所の顔”としてふさわしいのだろうか。その点について、NYの弁護士事務所関係者はこう語る。「法律事務所にとっては、どれだけ優良な顧客をつかんでいるかがステータスになります。LSはNYでは中堅の事務所ですが、今後、小室さんが獲得してくれる顧客を期待しているのでしょう。NYにはヨーロッパや中東の王族が多数滞在しており、日本で想像する以上に“王族への憧れ”が強いのです。日本の天皇の“義理の甥”という立場であれば、多くの人々が接近してくるのは間違いありません。NYにはそれこそ星の数ほど法律事務所がありますが、LSは『小室圭さんが勤めている法律事務所』として一躍有名になりました。今後も彼の知名度は期待され続けるでしょう」小室さんとしては知名度ばかりではなく、実力にも期待してほしいところだろうが、7月の司法試験で真価を証明できるか。
2022年05月13日『行列のできる法律相談所』に出演していた(左から)磯野貴理子、島田紳助、渡部建今月20周年を迎えた『行列のできる相談所』(日本テレビ系・日曜夜9時)。昨年10月には番組名から“法律”を取り、現在の番組名にリニューアル。王道のエピソードトークバラエティーに舵を切った。「同番組はもともと’00年10月に『絶対に訴えてやるぞ!!芸能人VS弁護士軍団・大爆笑!法律バトル』という特番からスタートしました。’02年4月からレギュラー化され、『行列のできる法律相談所』に。ただ所長役(MC)の島田紳助さんは法律番組をやる気はなかったのか、“史上最強の弁護士軍団”と紹介するところを、自身がやっていた別番組の紹介フレーズである“史上最強の鑑定士軍団”と言い間違えることもあったほど(笑)」と元番組スタッフが経緯を明かす。“お土産トーク”が暗黙の了解「初期こそ法律相談のVTRがありましたが、紳助さんの意向に加えて、トークバラエティー番組に強い菅賢治プロデューサーがチーフになったことで、今の番組の形ができあがっていきました」(元番組スタッフ、以下同)同番組はこれまでゲスト出演者から数々の衝撃告白を引き出してきた。この形ももともとは“紳助パワー”だったとか。「紳助さんの話を引き出す力っていうのは本当にすごくて、それこそ初期は予定なしにゲストがポロッと重大告白をしてしまうなんてことが多かった。最近番宣(番組宣伝)のためのゲストが多いですがそれでもこの番組は伝統があり、ただ出演するだけではなく何かしらトークの“お土産”を用意するのが暗黙の了解となっていきました。その路線が好評だったため、毎回暴露トークテーマを決めてそのエピソードトークができる芸能人を呼ぶという現在のスタイルになったんです」現在は、『本気でケンカした芸能人実名で発表します』(’11年4月17日放送)、『人生を変えたスター』(’20年6月14日放送)など、芸能人の告白スタイルに切り替わっている。番組スタッフや、視聴者が驚いた衝撃告白を振り返る!離婚告白《私、離婚いたしまして……理由といたしましては夫の浮気です》(’09年12月6日放送)―磯野貴理子《もう、離婚しました》(’17年3月26日放送)―小倉優子《こういうことになっちゃいましたけど、いまだに僕は好きなんで》(’21年2月21日放送)―パーマ大佐(お笑い芸人)離婚が噂されている芸能人が告白する場として名高い同番組。これまでの離婚告白で衝撃だったのは?「貴理子さんも小倉優子さんも当時、夫婦の不仲が報じられていて離婚も時間の問題とされていました。貴理子さんは離婚報道が出た当日に同番組内で離婚していたことを発表し、大きな話題を呼びました。これは裏で紳助さんからの助言があったといいます。番組内容を急きょ差し替え、離婚発表にしたんです。小倉さんもその日は『私、根に持ってます』というお題だったのですが、そのゲストトーク中に突然、美容師の前夫との離婚を発表。東野幸治さんや宮迫博之さんも驚いていました。だけどこれも事前にスタッフは知らされていたんです。早く離婚疑惑報道を打ち切りたい小倉さんサイドと暴露をしてほしい番組側でウィンウィンの展開でしたね」離婚発表ありきでお声がかかったのが、パーマ大佐だという。「結婚半年でスピード離婚したという元妻から、離婚の真相が明かされるという番組内容でした。《あの有名芸人が離婚を告白》などと放送前に宣伝して、予想合戦になっていたところ、その芸人がパーマ大佐だったため、視聴者から苦情がきたことも(笑)。また、離婚発表ではありませんが、矢口真里さんの不倫が報じられる数週間前に、婚姻中の中村昌也さんが出演されて、自宅をカメラで撮ってもらったVTRがあったんです。その最中、彼が矢口さんへの文句や舌打ちを連発していて、視聴者はおしどり夫婦だと思っていたので、どうしたんだろう、と……。VTRには“クローゼット”も写っていて今となっては伝説の放送回となっています」(同)結婚発表・公開プロポーズ《僕は“のんちゃん”と呼んでいます》(’17年4月9日放送)―渡部建(アンジャッシュ)《吉川晃司さんに(婚姻届の)証人になってくださいって》(’14年8月24日放送)―金山一彦×大渕愛子《結婚しよう》(’12年8月5日放送)―磯野貴理子の元夫男性《長らく待たせたな申し訳ない。結婚しようか!》(’13年8月18日放送)―後藤輝基(フットボールアワー)《耳だけでなく、全部の毛穴で聞いたって感じですごいうれしかったです》(’20年9月6日放送)―丸山桂里奈記者会見よりも『行列』の方が安心安全「離婚発表をされた貴理子さんですが、3年後に番組内で年下の一般男性からプロポーズされ、結婚します。貴理子さんの新しい恋愛は番組で追っていたので自然の流れでした。この男性との離婚は『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)の中で発表しています。以前の離婚は番組内でイジって笑いにできたようですが、2度目の離婚は笑えなかったようですね。紳助さんもお辞めになった後だったので離婚告白するという義理立てもいらなかったのでしょう。大渕さんと金山さんは出会いも『行列』なんです。その後、共演された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で急接近したようですが、発表は『踊る〜』ではなく『行列〜』でした。渡部さんと佐々木希さんは交際が噂されているときに芸人さんがイジって渡部さんが“ネット見ろ”という一連の流れができていました。そのときから結婚するならこの番組で報告するようにスタッフと取り決めをしていたんでしょう」モデルの仁香が16歳年下彼氏に公開プロポーズ(’18年)など、芸能人の結婚報告が多い。珍告白《その話し方どうした?》(’17年3月26日放送)―野村祐希《言葉が出てこなくなったらやめようと思う》(’19年5月12日放送)―マツコ・デラックス「これは野村さんによる幼稚園から幼なじみの女優・土屋太鳳さんへの発言です。この発言でスタジオが凍りついて、土屋さんが“やっぱりぶりっ子キャラをつくっているんだ”などとSNS上で言われてしまい、翌日には野村さんが自身のツイッターで釈明し謝罪する展開になりました。真相はわかりませんがそのときの太鳳ちゃんの顔がちょっと怖かった記憶があります……」(テレビウォッチャー)「マツコさんが、MCの後藤さんから引退の可能性を聞かれてこう答えたんです。この発言がネットニュースになりマツコ引退?と、噂がひとり歩きしましたね」(元番組スタッフ)それにしてもなぜ芸能人は同番組で告白をするのか。「ベテラン出演者がレポーター代わりをしてくれて、どんな話題でもおいしくしてくれます。ツッコまないでほしいところはいじらないし、記者会見するよりもタレント側からしたら“安心安全”なんです。行列で発表したから記者会見は開かなくてもいいという、これほどありがたい発表の場はないですよ」(同)この4月からはMC陣にミュージカル俳優の井上芳雄を迎え、新しい風を吹き込んだ。次に衝撃告白をするのは?
2022年05月08日日本テレビ系『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)の8日放送は、ゲストに俳優・広瀬すず、笠松将、お笑い芸人・ヒコロヒーを迎えて「一生モノの趣味を教えて!」をテーマに、知ればハマる、さまざまな趣味を紹介する。趣味がないことが悩みという広瀬に、自らの趣味にしたいかを判定する。笠松は、日本初の世界自然遺産の島・屋久島のいやしスポットへ。まずは自然を間近に感じられるラグジュアリーホテルを満喫。さらに『もののけ姫』の森のモデルになったと言われる苔の森など、大自然が生み出す神秘的な世界を体感する。代官山のカフェを訪れたヒコロヒーは、アップルパイ作りに挑戦。アメリカでケーキ作りを学び、自分の店を持つまでになったというオーナーに教えてもらう。はたして、初めて作ったアップルパイのできばえは?。また、レギュラーの滝沢カレンは鳩レースを体験。50年前には漫画になるほど大ブームになった「鳩レース」。「伝説の鳩使い」と呼ばれる人物に指導を受け、カレンが名前を付けた鳩も約100キロ先のゴールを目指す。続々と帰還する中、「カエル」と名付けたカレン鳩のレース結果はいかに。そして、『行列』新MCの井上芳雄が司会を務める、ダンス日本一を決める大会『THE DANCE DAY』(5月18日 後7:00)。日本が誇るトップダンサーや一流アーティストが審査をする中、さらに今夜、新たに特別審査員を務める豪華スターを発表。サプライズが趣味というスターが、井上にサプライズを仕掛ける。はたして、豪華スターとは一体誰なのか?。
2022年05月08日俳優の井上芳雄が、5月1日放送の日本テレビ系バラエティー『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)でMCとして初登場する。先日の生放送中にMC就任がサプライズ発表された井上が司会を務める今回は、そろそろ「番組に“新グルメ担当がほしい!”」ということで、新グルメ担当決定戦を開催する。我こそはと名乗りを上げた食通芸能人が、それぞれ最高と思う店を紹介。あるテーマに沿った一押しのグルメを、自ら食リポしてもらう。誰が新グルメ担当にふさわしいか、ゲストの貴乃花光司と行列メンバーが判定する。今回エントリーしたのは、サスペンスの帝王・船越英一郎、女優でミュージシャンの松下奈緒、朝の情報番組『ZIP!』内のコーナー「うまいもんジャーニー」を担当していたマーティンの3人。最初のテーマ「最強肉料理対決」では、祇園にある肉かっぽうの店を勧める船越、恵比寿にあるNY発のステーキ店をおすすめする松下に、日本中を回り続け、3年間で600品以上食べたというマーティンが庶民派の一品で対抗する。もうひとつのテーマ「この店のこの一品」とともに、熱い食リポバトルを繰り広げる。今回のバトルを勝ち上がった人は、各ブロックの勝者たちが集うチャンピオン大会に出場。チャンピオン大会を勝ち抜いた1人が、行列の新グルメ担当に。はたして、グルメ担当の座を射止めるのは誰なのか。
2022年05月01日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。しかし、想像していた結婚相談所とのギャップに、自業自得だと反省し、結婚相談所を退会することを決意。退会前に「いいな」と思った相手とやりとりをするも、本気で向き合っていない姿勢が伝わってしまいやりとりは終了。そしてまのりさんはついに……! 3カ月間の活動で得たもの まのりさんが結婚相談所で「結婚」に向き合ってわかったこと、それは「自分は、出会った人と結婚を考える心構えがまだできていない」というもの。将来的に、人生を一緒に歩むパートナーがいたらうれしいけれどそれは、今すぐの話ではない。「まずは恋活だ!」と次の戦場へ足を踏み入れるのでした。 結婚に至るまでの道のりはさまざま。「結婚したい!」と思う方々が、素敵なパートナーと出会い、幸せな結婚生活を送れますように、と願っています。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年04月26日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第19話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。 しかし、入会したのは仲人さんがいるとはいえ「データマッチング型」の結婚相談所。まのりさんが想像していた手厚いサポートを受けられる「仲人型」の結構相談所とはまた異なる特徴を持つものでした。仲人さんへの不信感、入会後のギャップに自業自得と反省しつつ、婚活へのモチベーションが下がってしまったまのりさんは……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第19話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 「データマッチング型」の結婚相談所での活動は、マッチングアプリと変わらないのでは――。マッチングアプリもちゃんと使ったことがなかったためにそのシステムになかなか慣れることができなかったまのりさんは、まずはマッチングアプリをちゃんと使ってみることから初めてもいいのかも、と結婚相談所を退会することを決意しました。 退会前に、届いていたやりとりのリクエストをチェックすると……ひとりの男性に目が止まったまのりさん。その方とメッセージのやりとりを始め、年齢も近く、共通の話題もあり、話しやすいその方とのやりとりがどんどん楽しくなっていくのでした。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年04月19日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第18話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。しかし、仲人さんからの「紹介状」で紹介されたのは、まのりさんが希望していた条件とは異なる方。最初に仲人さんに希望を伝えた際、希望条件を追加していましたが、最初の条件を無視した仲人さんの対応に不信感が募って……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第18話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 結婚相談所に入会すれば仲人さんに手厚くサポートしてもらえると思ってたことから、そのギャップに驚いてしまったまのりさん。次第に、婚活へのモチベーションが下がっていってしまいました。 しかしながら、まのりさんが入会したのは「データマッチング型」の結婚相談所で、会員が主体的に動いて結婚相手を探せることが魅力のもの。想像していた手厚いサポートが受けられるのは「仲人型」の結婚相談所で、そもそも入会する結婚相談所の種類から間違っていたのかも、とまのりさんは反省をするのでした。そして、ついにある決断を……? まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年04月18日婚活を始めても、なかなか上手くいかない方は一定数いるようです…。 付き合うまではよいけれども、結婚となると色々とトラブルもあったり…!? 今回はそんな方々の投稿から集めた「婚活トラブルエピソード」をご紹介します。「同僚と結婚相談所に入会した結果…」50代まで未婚だった私。同じく未婚だった同僚と地元で評判のいい結婚相談所に入会しました。2か月もしないうちに、40代の女性を紹介され、態度も話しぶりも控えめなところが気に入りお付き合いを開始。彼女も私に好意を持ってくれたようです。しばらくして、一緒に入会した同僚から、相談所で紹介された女性がいるので会ってほしいと頼まれました。待ち合わせた喫茶店に行くと驚きで声が出ませんでした。なんと私がお付き合いしていた彼女が、同僚と一緒にいるではないですか…。ウソのような本当の話です。(男性/無職)「嘘まみれの男性」婚活パーティで出会った男性との話です。食事を重ね、初めて一日デートに誘われました。行った先は、絶叫系の乗り物で有名な遊園地。私はジェットコースターが大好きで、彼も好きとのことで一緒に乗りました。しかし降りてから…びっくりする出来事が…。彼が私の目の前で吐いてしまったのです!私は慌てて介抱し医務室へ行きました。そして医師から住所や年齢を聞かれた彼の話を聞いていると…なんと私に言っていた住所や年齢は嘘だったのです…!嘘まみれの彼にゲンナリしてその場でサヨナラしました。(女性/主婦)いかがでしたか?その場だけでお相手を見極めるのはなかなか難しいみたいですね…。一つ一つの出会いを大切にして婚活を楽しんでみてはいかがでしょうか。以上、婚活トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月12日新年度応援キャンペーンで月額費用3ヶ月無料!安い結婚相談所探しの決定版日本結婚推進協会を運営する株式会社Q.E.D.パートナーズでは2022年4月1日〜2022年4月30日までに新規入会登録が完了した方に新年度応援キャンペーンとして、3ヶ月間月額費用0円で婚活サービスをご利用いただけるキャンペーンを実施します。詳細URL: ■キャンペーン概要期間:2022年4月1日~2022年4月30日までに新規入会登録完了した方が対象となります。キャンペーン内容:通常月額費用6,380円のところ「3か月間0円」でご利用いただけます。※最低利用期間はありません。3ケ月後に退会しても解約料金など発生しません。対象:満20歳以上の男女で男性は一定の収入が確認できる方<入会方法について>オンライン入会のみが対象となります。通常の面談入会の場合はキャンペーン対象外となります。※オンライン入会のため全国対応です。※結婚相談所での活動には一定の審査がございます。ご入会をお断りすることもございますのでご了承ください。■入会金は11,000円3ヶ月間0円キャンペーンは月額費用が0円となりますが、入会時の手続き費用11,000円が発生します。通常の結婚相談所と比べて破格の料金で活動できます。この機会にご検討ください。この告知をご覧になった方で「婚活に興味ある」なら、今すぐZOOM面談のご予約を!ご予約はこちらから こんな方におすすめ!「本格的な婚活をしてみたいけど、大手の結婚相談所費用は高くて躊躇している」「まずはお試しで数ヶ月活動してみたい」「初期費用だけで3ヶ月活動できるなら、チャレンジしてみたい!」最低利用期間の設定はありません。3ヶ月だけ活動して見込みを感じなければ解約してOKです。期間内の婚活におけるサポートは通常会員様と同様となります。主なサポートについてはこちらへ オンライン入会だから「東京・横浜・大阪」など全国対応今回のキャンペーンはオンライン入会の方限定となります。ご入会の流れは「ZOOM面談」→「本申込」→「入会手続き・審査」→「活動開始」となります。結婚相談所入会には一定の審査がございます。どなたでも入会できるわけではありませんので、ご了承ください。ZOOM面談してみませんか!?「初めての婚活で不安がある」「過去に他のところで活動してみたけど全然ダメだった」「自分の現状から婚活方法についてアドバイスが欲しい」まずはZOOMで現況・今後の目標をお聞かせください。婚活アドバイザーが忖度することなく、本音でアドバイスいたします。男女・年齢問わずお気軽にご相談ください。■日本結婚推進協会での婚活について入会金:11,000円月額費用:6,380円(3ヶ月間0円)お見合い料:男性8,800円、女性3,300円成婚料:132,000円(全て税込表示)■お見合い申込可能数ひと月の申し込み可能人数:10人(追加費用のお支払いで申込人数を増やすこと可能)詳しくは公式HPへ【日本結婚推進協会】|費用の安い結婚相談所|東京・横浜・大阪など全国対応 : 安い費用の結婚相談所だと成婚できない!?婚活なので高い費用を払えばお相手が見つかるというものではありません。「高スペックの異性、理想の異性」を紹介されても、相手が自分に関心を寄せてくれなければミスマッチとなり、お見合い自体が成立しないことも十分あり得ます。一定の会員数を抱えてる結婚相談所なら「理想に近い人」が見つかると思いますが、その人があなたに興味を持ってくれるかは別問題ということです。会員数が少ないところを使っているなら、今すぐ切り替えがほうが良いですが、現在の結婚相談所は大小に関係なく連盟に加盟しているところがほとんどです。連盟はお互いの会員を紹介しあうシステムです。そのため数万人の会員の中からお相手探しを行うことができるのです。数万人の会員から理想に近いお相手を探せるので「安いから」という理由で成婚できないことはありません。無駄に高い費用を払って婚活するより、余ったお金で自分磨きの費用に充てたり、お見合い用の洋服にお金を使ってみてはいかがでしょうか。お問い合わせはこちらへ会社名:株式会社Q.E.D.パートナーズ(Q.E.D.media)代表者:舟山 学所在地:神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル4FURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月31日交通事故を専門に取り扱う弁護士法人しまかぜ法律事務所(所在地:愛知県名古屋市、代表弁護士:井上 昌哉)は、交通死亡事故のご遺族や交通事故の被害に遭われた方向けにコラムを連載しており、最新のコラムとして、「5年間の子どもの交通事故死者・重傷者数5530人」を掲載しました。警察庁は、平成29年から令和3年までの5年間の小学生や幼児の交通事故発生状況を発表し、死者と重傷者が合わせて5530人に上ることが分かりました(※1)。弁護士法人しまかぜ法律事務所では、交通事故について情報提供するとともに、ご遺族や交通事故の被害に遭った方が適正な賠償額で解決ができるよう全面的にサポートしてまいります。URL: (事務所ホームページ) (死亡事故相談用 専門サイト)※1 出典:警察庁交通局「令和4年春の全国交通安全運動の実施について」より 代表弁護士 井上 昌哉■子どもの交通事故の特徴事故が起きた状況は横断中が最も多く、小学生では7割、幼児では5割を占めています。また、法令違反があった場合の内容は、小学生、幼児ともに「飛び出し」が約3割となっています。自転車乗車中の児童の死者・重傷者については、時間帯別では16時~17時台が最も多く、学齢別では歩行中と比較すると中・高学年が多くなっています。事故が起きた状況は、出合い頭衝突が7割を超えています。警察庁は、令和4年4月6日から同月15日まで実施される春の全国交通安全運動で、子どもと保護者への教育やドライバーへの啓発活動を行います。子どもには、横断歩道、歩道橋、信号機を利用すること、横断中も左右をよく見ることなどを繰り返し教えるとともに、大人も信号無視、乱横断をしないなど手本となるよう交通ルールを遵守し、ドライバーは横断歩道前の一時停止の徹底や通学路・住宅街では子どもの飛び出しに備え減速するなど、事故を防ぐためにそれぞれができることをやることが大切です。■子どもが交通事故の被害に遭ったら子どもが交通事故の被害に遭った場合どうすれば良いでしょうか。子どもが交通事故に遭った場合も、大人と同じように症状固定日までの治療費や慰謝料等が支払われます。また、入院付添費や、幼児や症状により一人での通院が困難な場合は通院付添費が認められることがあります。付き添いのために付添者が仕事を休んだ場合は、付添者の休業損害が支払われる場合もあります。その他、長期間の休学等によって進級遅れが生じた際の授業料や補習費、家庭教師、塾の費用等が損害として認められる場合もあります。後遺障害が認定された場合は、逸失利益が支払われますが、労働能力喪失期間は原則18歳からとなります。大学卒業を前提とする場合は、大学卒業時となります。また、基礎収入は、若年労働者(事故時概ね30歳未満)として、全年齢平均の賃金センサスを用いるのが原則となっています。子どもが交通事故の被害に遭ったら、身体が小さい分、受ける衝撃は大きく、死亡事故につながったり、重篤な障害が残ることも多くあります。死亡事故や重篤な障害が残った場合は、賠償額が高額となりますので、適正な賠償額を加害者から受け取るためには、実績のある交通事故専門の弁護士が交渉することが不可欠です。■事務所概要事務所名: 弁護士法人しまかぜ法律事務所所在地 : 愛知県名古屋市中区丸の内一丁目4番12号 アレックスビル3階定休日 : 土曜日・日曜日・祝日営業時間: 9:00~18:00URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第17話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。仲人さんから紹介されたのは、年齢38歳、年収350万とまのりさんが希望していた条件とは異なる方。しかし、最初に仲人さんに希望を伝えた際、希望する条件に”幅”を持たせ追加条件を出していたことを思い出して……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第17話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 最初に出した希望条件から幅を広げた際、「もし年齢の近い方なら、年収は350万円から」「もし年収の高い方なら40歳近くの男性でもOK」ということを追加条件に出していましたが、「もし~なら」という部分がすっ飛ばされてしまい、なぜか「年収は350万円から、年齢は40歳近くでもOK」という条件にすり替わってしまったのだろう、まのりさんは語ります。 紹介されたほかの男性も、まのりさんが希望した条件には当てはまらない方々でした。仲人さんがしっかりヒアリングしてくれ希望した条件に沿って紹介してくれる「紹介状」という制度だったからこそ、まったく当てはまらない方を紹介されてしまい、ショックを受けたまのりさん。仲人さんへの不信感も大きくなって……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月25日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第16話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。仲人さんからの「紹介状」が届くも、紹介されたのは年齢38歳、年収350万とまのりさんが希望していた条件とは異なる方でした。どうしてだろう?と疑問に思うも、「そういえば」とその理由に心当たりがあって……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第16話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 結婚相談所へ入会する際に、希望を出すも「あまりきっちり決めてしまうと、少しだけ条件から外れている“いい人”に巡り合えない可能性がある」と仲人さんにアドバイスをされていたまのりさん。そこで、希望する条件に“幅“を持たせることにしていたのです。年収も、自分と同じくらいの世代で600万を超える人はそう多くないことはわかっていました。 再考し、まのりさんがシステムに登録した条件は「年齢の近い方なら、年収は350万円から」「年収の高い方なら40歳近くの男性でもOK」というもの。そのことを思い出したものの、紹介されたのは38歳、年収350万円とその条件すら外れていて……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月22日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第15話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになり、結婚相談所への入会を決意しました。「緊急事態宣言があけたら会おう」と言っていた方とは自然消滅。そんなとき、仲人さんから会員を紹介してもらえる「紹介状」が届きました。確認すると……!? まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第15話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 「年齢は26歳から35歳くらいまで、大卒で年収は600万以上、初婚の方」。これが、入会時に希望を聞かれ仲人さんに伝えていた条件でした。 しかし、紹介されたのは、大卒、初婚はあてはまっているものの、年齢と年収が希望とは外れている方でした。希望は伝えてあったはずなのに、一体、どうして? 理由を考えると、まのりさんはハッとあることを思い出して……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月19日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第14話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に入会し、マッチングした相手とやりとりしていたものの、新型コロナウイルスの影響で会うことはできないままで……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第14話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 緊急事態宣言が解除されたあと、「また連絡します!」と言われていた方からメッセージがくることはありませんでした。向こうには気がないのかも、という思いもあり自分からも連絡はできなかったまのりさん。また相手を探し、マッチして、写真を見てもらって……と自分を知ってもらうところからやりとりをしなければならないのかと少し億劫さも覚えたといいます。 そんなとき、仲人さんから希望の会員を紹介してもらえる「紹介状」が届き、男性のデータを見てみると……!? まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月17日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第13話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意。そしていよいよ婚活がスタートしました。男性とのやりとりをスタートするも、まのりさんを襲ったのは……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第13話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 男性とのやりとりを進めるまのりさんに立ちはだかったのは、新型コロナウイルスの影響。せっかくマッチングをしてもお相手と会うことはできず、いつ会えるのかもわからない。 今ではオンラインお見合いなどもよく見ますが、このころは新型コロナウイルスが流行し始めたばかり。会えないことで、結婚へのハードルがより高くなってしまっていたかもしれませんね。「緊急事態宣言があけたら会いましょう」と言われていた男性とはその後……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月16日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第12話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意。そしていよいよ婚活がスタートしました。データベースから共通点がありそうな男性を探し、やりとりを申し込むと……!?まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第12話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 まのりさんが入会した結婚相談所は、マッチングしてからお相手の写真が見えるシステムでした。そのため、プロフィール上で「共通点がありそう」とお申込みをした段階で、お相手の容姿も自然と「理想の結婚像」に当てはめてしまっており、マッチングして写真を見ると「あれ?」と思ってしまったようです。 この衝撃に、自分のものも含めプロフィール写真の重要さを実感したまのりさん。改めて「結婚において、自分が男性に何を求めるのか」についてと向き合うことになったと言います。そのうえで、結婚相談所での婚活に不安を覚え始め……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月13日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第11話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意! プロフィール用の写真撮影をなんとか終え、本格的に婚活スタート! と思ったら……! まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第11話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 いよいよ本格的に婚活がスタート! と意気込んだのと同時にやってきたのが新型コロナウイルス感染症。まのりさんが婚活をおこなっていた2020年の1月から2月は、じわりじわりと日本にも影響を及ぼし始めていたころでした。 とはいえ、婚活をスタートさせたばかりで前に進むしかありません。28歳、結婚適齢期に加え、新規会員というアドバンテージ。まのりさんは「男性からの申し込みが殺到したらどうしよう」と、期待するも…結果は、期待を打ち砕くものに。まのりさんは、自ら動くしかないと心を決めて……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月11日結婚相談所マリーミー(東京都渋谷区、代表:植草美幸)は、当社で婚活中の女性に密着して放送された、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション」(1月16日・23日放送分「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~」※関東ローカル)に、現在も大きな反響を頂いています。頂いた反響や現在の婚活現場の実態を踏まえ、代表の植草美幸が最新の婚活事情を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表 植草美幸■浮かび上がってきた「一人暮らしの重要性」番組では主に、実家暮らしの31歳女性の婚活の軌跡が描かれていました。まず最初に多くの反響を頂いたのが、彼女がずっと実家住まいの点。一人暮らしを経験したことがないため、資産家男性が身の回りのものを量販店で買い物をする「堅実さ」を「ケチ」と誤判断したり、別の交際男性の自宅に行った際に、擦り切れた座布団などを見て大きな衝撃を受け、急に幻滅してしまいます。これらは、身をもって経験していれば、事前に想像できる範囲だった可能性もあります。また、それ以上に反響を頂いたのは、お母様との関係性でした。当初は自分の意見を言えなかった女性も、番組後半には意見の食い違いに毅然と対応できるように。やはり30歳以上の年の差があるため、親世代とは現在の状況も、受けてきた教育も、価値観も全く違ってしまっているのです。ただ、今回のケースは全く特殊な事例ではありません。出会ってから平均して半年程度で結婚相手を決めるという相談所のルールの中で、多くの方が最初は戸惑い、相手に対して何かを決めつけてしまったり、値踏みしてしまったり、疑心暗鬼になることがあります。また密接すぎる母子関係については、社会問題にもなり、婚活現場でも悩む方を多く見受けます。収入に余裕がなく実家を出られず、親の価値観をそのまま引き継いでいるというケースも多く、例えば「男性の方が年収が高くなければならない」とか、「婚約指輪は給料の3倍はないと…」という思い込みが露呈してしまい、男性側に「価値観が違う」などと敬遠され、破談になってしまうケースも多々あります。■「結婚相談所は、恋をするところではなく、結婚をするところ」番組内では、主人公の女性が、「希望通り専業主婦になれる資産家との未来か?共働きが必須な彼への恋心か?」で揺れ動く様子が出てきます。私は、「結婚相談所は、恋をするところではなく、結婚をするところ」と話すのですが、結婚後の家計についてきちんと話し合うよう伝えても、彼女は舞い上がってしまってうまく言えず、結局両方の縁を失ってしまうのです。当社でも昨今よく感じることですが、婚活を恋愛と勘違いする方が増えて来ています。ですが、婚活と恋愛は別のものです。婚活とは、「自分に合う人」を探すこと。この「自分に合う」という感覚を得るためには、「自分がどうやって生きていきたいか」という目標を立てることと、「それを認めて共に生きようとしてくれる人かどうか」という現実的な視点の両方が必要です。自分はどんな人と結婚したいのか。結婚しても仕事を続けたいから、家事育児をきちんと担ってくれる人がいいのか、もしくは資産や収入があり、共働きにこだわりがない人が適しているのか。婚活に必要なのは、まずは自分が望む生き方を書き出すことです。それに基づいて、共に生きることが出来る人を探すのが婚活。感情で燃え上がり、冷静になれない恋愛とは、一線を画すものなのです。■結婚には「プロのコンサルタント」のサポートが不可欠将来が不安な今だからこそ、支え合い共に生きる相手を見つけてほしいと、当社では考えています。そのためにはプロのコンサルタントが一人ひとりとしっかり向き合い、本人の状況や望むものをきちんと把握し、カウンセリングによって足りない観点をアドバイスするなど、手取り足取りのサポートが必要です。番組に大きな反響を頂いたのは、こうした「本人には見えていない観点を補う指摘」や、「一見手厳しいように見えるアドバイス」に賛同頂いたためです。特に後半では、主人公の誤解から、私に対しての罵詈雑言なども出てきますが、きちんと冷静に話し合ったことで彼女も反省し、誠実な謝罪も受けたことから、さらに深く向き合って、現在もサポートを続けています。顔を出して取材を受け、私生活や苦しい内面などを公開しても何かを変えようとした彼女の勇気を応援しますし、これからも出来るだけのサポートをしていくつもりです。今後も結婚相談所マリーミーは、その時々の結婚に対する考え方の変化にともない、時代に合ったアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。2009年、結婚相談所マリーミーをスタートして以来、12年間にわたり年間約1,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書も『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ(青春出版社)』など多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月10日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第10話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意! しかし、早々ぶち当たのはプロフィール用の写真撮影!なんとか洋服を選んで撮影に臨みますが……? まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第10話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 婚活ウケする”愛されファッション”が似合わないと挫折をしながらもなんとか服を用意し、迎えた写真撮影当日。頑張って自身を奮い立たせるまのりさんでしたが、まのりさんの姿を見た母から心をえぐる言葉が! 撮影前からまのりさんのHPはすでに赤ゲージ! さらに、撮影した写真を見てまのりさんは再びダメージを受けることに……。 婚活前から大ダメージをくらったとはいえ撮影を終えていざ婚活開始!と思った矢先にまのりさんを襲ったのは……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年03月09日※写真はイメージです岡山県で起きた5歳児虐待死事件など連日耳をふさぎたくなるニュースばかり。虐待のニュースが報じられると、児童相談所への通報件数が一時的に増えるという。幼い命を救いたい、その思いはわかるのだが、本当に救いになっているのだろうか。虐待を生き抜いたサバイバーたちに、当時周囲に何を求めていたのか聞いた。救われる児童がひとりでも多くなることを祈ってーー。聞くのも痛ましい虐待事件が相次いでいる。5歳の女の子を鍋の中に立たせる、亡くなるまで殴る蹴るを繰り返す、などのひどい虐待事件が後を絶たない。このような事件が報じられると増えるのが、児童相談所(以下、児相)への通報だ。少しの泣き声も見逃さない、と正義に燃える第三者が多いのだという。だがはたして児相は虐待児にとっての救いの場なのだろうか。厚生労働省によると、児相に通報がありながらも救えずに死亡してしまったケースも増えている。児相の職員は、増加しているものの必ずしも専門性を身に付けてはいない。彼らにさばけないケースが目立つ。虐待対応件数は年々増加し、2020年には20万5千件を超えた。今日、虐待から生き延びた“サバイバー”たちに話を聞いた。関わろうとしなかった大人たちイラストレーターのこうきさん(29)は母親と義父、義弟の4人家族だった。幼稚園のころから、母親に身体的虐待を受けていた。母親は近所に悟られないようにこうきさんを押し入れに閉じ込めた。「母はたびたび、僕を叩いていました。周囲は教育の一環かな?と思っていたのかもしれません」理不尽さを感じたが、子どもの自分はうまく説明ができないため、大人が理解できないのではないかとも思っていた。「大人は子どものために何かしてくれると思っていました。小2になって、祖母に虐待のことを初めて打ち明けたのですが、話をそらされました。祖母にとっては娘が虐待していることを直視したくなかったのでしょう。そのため、大人に頼るのは諦めました。結果、絶望だけが残ったんです」小学校卒業までは祖母の家で一緒に住んでいた。中学生からは、義父が購入した一軒家に家族4人で住んだ。「母は、シングルマザーの祖母に育てられました。再婚したことで思い描くファミリーができたのでしょうね。でも私は父と弟と血がつながっていないから虐待されたのかな」中学生高校生のころも虐待は続いた。家族以外は察してくれたのだろうか。「学校の先生はまったく気がつきませんでした。きっと、彼らの生きてきた世界には『虐待』が存在していないのでしょう。仮に気がついても、関わりたくないような感じ」どんな思いで生活をしたのだろうか。「母親に好かれるようになろうと思い、自分で解決しようと思いました。経済的負担をかけないように、都立高校へ進学を考え、通学手段も自転車にしました。よく『うちは貧乏だ』『電気代がかかる』などと言っていたので、高校ではアルバイトをし、家にお金を入れました。バイトに行っていれば、母親と一緒に過ごす時間も減るし……」それでもすれ違いざまに母親からビンタをされ、ひとりだけ無視される日々。高校の卒業式から帰宅するとこうきさんの荷物はすべて捨てられていた。「なんでこんなに私が理不尽なことを受けなければならないのか。これは仕方がないことなのか。そう思っていました。大人に多くは期待していませんでしたが、今考えれば、ただ、誰かに話を聞いてほしかった。なかったことにはしないで」法的には、虐待を知った人は、児相などへの通告義務がある。「大人の見ている景色と、子どもの見ている景色は違うかもしれない。私の場合なら、児相に通告前に子どもの意見を聞いてほしいですね」性的虐待に自殺未遂かつて児相に勤めた経験のある沖縄大学の山野良一教授(児童福祉)は、「支援先として頼るのは児相だけでなく、学校でもいいし、スクールソーシャルワーカーもあります。以前よりは敷居が低くなっていると思います。児童館やこども食堂などの居場所が機能していればそこでもいいと思います」と述べる。希咲未來さん(21)は両親から虐待を受けた。母親からは「おまえなんか産まなきゃよかった」と言われた。「食事を作ってもらえず、病気のとき病院に連れていってもらえませんでした。心理的虐待もネグレクト(養育放棄)もあったんです」(未來さん、以下同)父親からは暴力を振るわれた。「2階の階段から突き落とされたことがあります。けがをしても放置でした。殴られてストーブにぶつかり、やけどをしたこともあります」中1のころ、支援団体にメールをした。ただ、学校でいじめを受けていたことを伝えただけで、家族のことは話さなかった。同じころ、父親から性的虐待を受けるようにもなる。「『人生終わった』と思いましたし、感情を遮断していました。父親には『言うなよ』と言われましたので、周囲には言いませんでした。ただ、保健の授業を聞き、父親にされたことの意味を知りました」担任には家庭のことを話さなかったが、苦しみを表現したリストカットを“自殺未遂”と思われ、精神科に連れていかれた。その後、スクールカウンセラーと両親が情報を共有することになるが、虐待のことは出なかった。「学校のアンケートに『家がつらい』と書いたことがありますが、親に見せられてしまいました。’19年に起きた野田市で栗原心愛ちゃんが死亡した事件ではアンケートを学校が父親に渡していたことがニュースになりましたが、一緒じゃん、と思いました」その後、養護教諭に「家に帰りたくない」などと話すと、察してくれたため、児相につなげてくれた。しかし、十分に話を聞いてくれず、両親の元へ戻されてしまう。虐待に耐えきれず、家出をした。保護されては家に戻され、父親に殴られ、また家出。出会い系サイトで知り合った男性の家にも泊まった。「児相の職員よりも、歌舞伎町で出会った人のほうがよっぽど話を聞いてくれた。それが悪い誘惑だとしても日本の福祉は、夜の街の人たちに負けていると思います」「20歳で死にたい」と思っていたところ、知り合った支援者たちに声をかけられ、沖縄にも行った。「話を聞いてくれる人に出会いました。沖縄でも、ずっとそばにいてくれたし、休むことができた。大人はまずは子どもの言うことを信じてほしい」NPO法人東京メンタルスクエア(東京都豊島区)のSNS相談には、’21年中に延べで約9万件のアクセスがあり、2万7499件に対応した。うち、「虐待」と判断できたケースは約1%の477件。「自殺念慮」(878件、約3%)よりは少ない。私たちにできることはSOSを受け止めること。それが環境を改善する第一歩だと感じた。取材・文/渋井哲也ジャーナリスト、ノンフィクション作家。インターネット、サブカルチャー、援助交際、自殺、生きづらさなどをテーマに取材、執筆を行うほか、大学でも教える
2022年03月09日YOHSIKI(’21年12月)日本テレビは、2月27日放送の同局バラエティー『行列のできる相談所』内で、X JAPAN・YOSHIKIプロデュースのボーイズグループオーディション企画『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』の開催を発表した。日テレ側から同企画のオファーを受けたというYOSHIKIは「ロックグループ、ミュージシャンである必要はない。ダンスユニットであったり、ミクスチャー系など、両方アリだと思う」「やっぱりYOSHIKIっていうとロック(のイメージ)だと思うんですよね。逆に、僕がすごいポップなダンスグループとかをプロデュースする(のも面白い)」「ビジュアル系というよりも“YOSHIKI系”みたいな感じ」「“世界”っていうのがキーワード」などとコメント。今後、『行列』と朝の情報番組『スッキリ』が同企画をサポートしていくそうだ。日テレが仕掛けた過去のオーディション「ここ数年、新人グループを発掘するさまざまなオーディション企画が話題になっています。たとえば、2019年に始動した韓国の大手芸能事務所・JYPとソニーミュージックのオーディション『Nizi Project』からは、9人組ガールズグループ『NiziU』が誕生(2020年12月にデビュー)。彼女たちがオーディションを勝ち抜く姿などは、Huluで配信されていたほか、『スッキリ』でもたびたび特集され、視聴者の関心を集めていました」(テレビ局関係者)『スッキリ』は昨年、AAA・日高光啓が『SKY-HI』名義で行ったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」にも密着し、この企画から誕生した7人組グループ・『BE:FIRST』は、同年11月にデビュー。さらに、同じく日テレ系で日曜朝に放送中の情報番組『シューイチ』は、ガールズグループオーディション『Who is Princess?』から5人組グループ『PRIKIL』が誕生するまでを特集してきた(デビューは今年5月の予定)。“なかったこと”になる可能性もそして今回、新たに『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』の始動が明らかになったわけだが、一部ネットユーザーからは「またオーディション?」「日テレはオーディション企画に味を占めてるんだろうけど、正直もう飽きた」「NiziUの盛り上がりがピークだったよね」「『THE FIRST』までは追えたけど、『Who is Princess?』は企画自体を知らない人も多そう」といった声も出ている。「とはいえ、新企画は世界的ミュージシャンであるYOSHIKIが携わるということで、それなりに話題にはなっている様子。ただ、実はYOSHIKIといえば2016年にも『Lady’s X』なる女性グループのオーディション企画を発表していて、当時はフジテレビ系情報番組『めざましテレビ』が密着するという話だったのですが、いつの間にか“なかったこと”になっていました」(同・前)なお、2017年6月30日にTwitterで「X JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースする【Lady’s X(レディースX)】のオーディションを受けてきました!」と報告していた女性YouTuber・おつぽんは、2019年6月15日に自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で「(企画が)流れちゃったね」「YOSHIKIさん忙しいみたいで」と明かしている。「YOSHIKIは2017年5月に『頸椎椎間孔狭窄症』で緊急手術を受けていますし、そのあたりの影響もあったのかもしれません。『Lady’s X』の企画が頓挫した過去があるからこそ、『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』は完走に期待したいところですが、日テレがうまく盛り上げられなければ、また“なかったこと”になる可能性もあるのでは……」(同・前)世界へと羽ばたく“YOSHIKI系ボーイズグループ”の誕生を楽しみに、まずはオーディション企画が消滅しないよう祈りたい。
2022年03月01日YOSHIKIが、本日2月27日21時より放送されたTV番組『行列のできる相談所』にてボーイズグループオーディションプロジェクト「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」を開催することを発表した。X JAPANのリーダーとして“ヴィジュアル系”という日本独自のカルチャーを生み出し、天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や米ゴールデングローブ賞の公式テーマソングなどのコンポーザーを務めてきたYOSHIKI。2014年にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン、2017年にはロンドンのウェンブリー・アリーナ、そして同年ソロとしてもニューヨークのカーネギー・ホールでクラシックの公演を行うなど海外でも活動。また近年では着物デザインやワインのプロデュース、仏バカラのアルクール・グラス180周年を記念したデザイナーに抜擢されるなどグローバルかつジャンルレスに活躍している。そのYOSHIKIに本プロジェクトをオファーしたのは、NiziUが誕生した「Nizi Project」やBE:FIRSTを生み出したボーイズグループオーディション「THE FIRST」を放送した日本テレビ。オーディションを成功へ導いた実績をもつ同局がタッグを願い出ると、「日本のアーティストの挑戦に貢献したい。」と快諾しプロジェクトがスタート。いち早く世界に進出し、日本をはじめアジアの音楽の世界でのポジション変化も長年身をもって体感してきたYOSHIKIが、本物を見極めるたしかな“目”でまだ見ぬネクストスーパースターを発掘する。プロジェクト「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」への参加者の募集は3月1日よりスタート。オーディションの模様は、日本テレビ系『スッキリ』や『行列のできる相談所』で随時放送され、Huluでも配信される。■YOSHIKI コメント日テレさんからお話をいただき、とても光栄に思っています。「Nothing is Impossible.」アジアが注目されている今だからこそ新しい“最強のジャンルレスグループ”を世界に送り出せれば嬉しいです。エンタメの勢力図という世界地図があるとしたらこの数年、アジアは確実に着実に拡大してきています。アメリカに住んで長く経ちますが、日本にも素晴らしいアーティストがたくさんいると思っています。昔と違い、世界への扉が一瞬にして開く今、日本のアーティストにも、今まで以上にチャンスがあると感じているし、新たな世代の挑戦に貢献できればと思い、今回のプロジェクトがスタートしました。長年の経験値から僕もアドバイスできるし、世界と戦っている最中のアーティストの 1 人として、一緒に成長したいという気持ちです。YOSHIKI=ヴィジュアル系ロックバンドのイメージが強いかもしれませんが誕生するのはダンスグループかもしれないし HIPHOP かもしれない。奇抜でなくてもいい、ファッショナブルでエッジのきいた「ジャンルレスのグループ」です。世界で勝負するには“最強”のグループでなければならず、”情熱”も“努力”も当たり前です。その上で、プラスアルファ何か輝くものがあるかどうか。その才能やオーラを見抜く自信はあります。「夢」はもっと無限であってほしい。自分で思うより、もっと自らの「可能性」を信じてほしい。僕と一緒に世界に挑戦しましょう。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。<オーディション情報>「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」ボーイズグループ参加者募集スタート:2022年3月1日(火) ~公式サイト:「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」PR 動画
2022年02月27日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第9話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意! しかし、早々にプロフィール写真用の洋服選びという壁にぶち当たり……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第9話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 プロフィール写真用の洋服がなかなか見つからない! 撮影日をズラしてもらおうと仲人さんに連絡をするも、返ってきたのは噛み合わない返事。仲人さんへの違和感を覚えたまのりさんでしたが、洋服を準備することで頭がいっぱいのためひとまずスルー。この違和感が後々、大きくなっていくことに……。そして、いよいよ写真撮影日! ここでもまのりさんは大ダメージを食らう!? まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年02月17日特別養子縁組で親になるため奮闘する夫婦の漫画を紹介!@aki.engumiさんの『【漫画】ついに児童相談所での面談へ!きちんとした身なりで挑むと、アンケートを渡されて…【特別養子縁組で親になろうとした話】』を紹介します。これは「特別養子縁組」というかたちで親になることを目指す夫婦の物語。ふたりによいご縁がありますように……。特別養子縁組を受ける第1ステップとして、児童相談所を訪れたあきさん夫婦。面談当日、会場ではどのようなことを行うのでしょうか?面談当日! まずはアンケート記入面談や今後の説明を受ける!次は研修! と思いきや……?少しずつ前に進んでいますね!特別養子縁組に向けた面談として、今回さまざまな体験をしたあきさん夫婦。ちいさな家族を受け入れるための試験ですから、面談ひとつにも気合が入ります!こうした貴重な体験談は、同じような境遇の方にとって非常にありがたいですよね。児童相談所によっても違いはあるかと思いますが、とても勉強になるお話でした!今回は『【漫画】ついに児童相談所での面談へ!きちんとした身なりで挑むと、アンケートを渡されて…【特別養子縁組で親になろうとした話】』をご紹介致しました!(恋愛jp編集部)(イラスト/@aki.engumi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2022年02月17日特別養子縁組で親になるため奮闘する夫婦の漫画を紹介!@aki.engumiさんの『【漫画】はじめて児童相談所へ電話!「もしかしてすでに試験が始まっているかも…」とすごく緊張して…【特別養子縁組で親になろうとした話】』を紹介します。これは「特別養子縁組」というかたちで親になることを目指す夫婦の物語。ふたりによいご縁がありますように……。ご主人の無精子症をキッカケに、特別養子縁組を目指すあきさん夫婦。まずは特別養子縁組について調べ始めたあきさんですが……?制度について猛検索するあきさん児童相談所へ電話することに!すでに試験は始まっている……?!奮闘するあきさんを応援したい……!懸命な検索の結果、児童相談所への電話という第一歩を踏み出したあきさん。知らない人への電話というだけでも緊張しますが、連絡先が児童相談所となるとそのドキドキは計り知れません……!そんな中、親としての安心感・貫禄を表現するために母になりきるあきさん。その前向きな姿勢に元気をもらえますね!今回は『【漫画】はじめて児童相談所へ電話!「もしかしてすでに試験が始まっているかも…」とすごく緊張して…【特別養子縁組で親になろうとした話】』をご紹介致しました!(恋愛jp編集部)(イラスト/@aki.engumi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2022年02月16日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第8話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。結婚相談所に足を運び、カウンセリングの末、まのりさんは入会を決意! 本格的に婚活スタート……の前に最初のハードルが!? まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第8話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 婚活で重要なプロフィール写真。人は見た目だけではないとはいえ、やはり見た目の印象は第一に目につくもの。まのりさんも気合が入りますが、いわゆる“婚活ファッション”がどうしても似合わない……! プロフィール写真用の洋服選びという大きな壁にぶち当たり、ひとり涙を流す……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年02月15日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第7話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふと将来に不安を覚えるようになりました。そして思いきって「結婚相談所」へ! いろいろとカウンセリングをし、「婚活は時間を無駄にしてはダメ」と仲人さんからクギを刺されたまのりさんは……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第7話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 仲人さんからの営業トークの畳みかけに、まのりさんの心はどんどん入会のほうへ。そして、仲人さんからの「今、一歩を踏み出して、理想の結婚、叶えませんか!」がまのりさんにクリティカルヒット! 結婚相談所への入会を決め、仲人さんとがっしり握手を交わしたのでした。そして入会後、最初の難関がまのりさんに立ちはだかる! まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年02月13日【結婚相談所に入会してすぐに退会した話 第6話】ブログ、Twitterにてエッセイマンガを投稿されている、まのりさん。28歳のときに転職し、平日は家と職場の往復だけの生活に。心身共に疲弊していくなかでふとで将来に不安を覚えるようになりました。そして思いきって「結婚相談所」へ! 相手に希望する年収を「600万円」としたところ、仲人さんからは提示されたのは年収900万円の会員! 高収入男性との出会いも夢じゃない!? と思った矢先、「こういう方と巡り合うためには時間を無駄にしてはいけない」と現実に引き戻され……。まのりさんの婚活体験記をご紹介します! 【第6話】結婚相談所に入会してすぐに退会した話 「時間を無駄にしてはダメ」。婚活において時間は有限であることは、まのりさんも理解していました。しかし、忙しい日々を送っていたからか、婚活以外にもやりたいことがたくさん。婚活のためにどれだけの時間とお金が使えるのか不安で入会の決意がなかなかできませんでした。そんなとき、仲人さんが語った自身のエピソードがグサリとまのりさんの心を抉る……。 まのりさんのマンガは、このほかにもTwitterやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まのりこじらせた恋愛遍歴を持つ女。恋愛や婚活に奮闘したドタバタ経験を漫画にし、Twitterやブログで更新しています。
2022年02月12日