くらし情報『「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】』

2018年9月27日 20:55

「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】

結果として家のどこに居ても家族の存在を感じられる空間になっております。同時にこれには猫達への気持ちも含まれておりまして、猫達がほとんどの空間を自由に移動出来ますし(扉の前で立ち往生する事がない)、お互いの声も確認しやすくなっております。各所にお気に入りの場所がありますので、お客さんが来て様々なスペースでワイワイガヤガヤしていても、猫達のペースで落ち着く場所や興味を抱いた場所にスッと移動できております。

「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】
小豆(あずき)です。もうだいぶん高齢になってきて動きもゆったりしておりますが、存在感は相変わらずです。お気に入りの場所は長女のベッドの端。
「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】
露草(つゆくさ)です。活発に動き続けてるアスリート。 お気に入りの場所は、ソファーに座ってる人の太ももの上。

どこにいるのかを感じられる幸せ。お互いの声が届くところにいる安心感。
「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】


「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】
タイルの上は冷たくてイイ気持ち~! 私はこの横に無理矢理寝っ転がって、顔面に猫パンチを受けるのが最高~!
「ペットと暮らす」にとことんこだわった家づくり【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】
ストーブ近くの簡易ベッド! 床底を地面から浮かせて、コンクリート床に熱が吸われないように。 脇面も少し高くして、寝転んだ時にもたれられるように。

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