秋の夜長を至福の時間に変える、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」のボディケア
(左から)レ・ヴィルジナル (フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ、ヘリオトロープ・デュ・ペルー、リケン・デコス、ローズ・ドゥ・ダマス、ミエル・ダングル
テール、マカサー、チュベローズ・デュ・メキシク) 各190ml ¥5,300、ユイル・アンティーク (リケン・デコス、ローズ・ドゥ・ダマス、チュベローズ・デュ・メキシク) 各190ml ¥5,700/Officine Universelle Buly
1803年にフランス・パリで誕生した、総合美容専門店『Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』。
美とフェミニティーに関する歴史のスペシャリストであるヴィクトワール・ドゥ・タイヤックと、アートディレクターのラムダン・トゥアミが、老舗薬局の「オフィシーヌ」の創業当初から伝わる技術と製法を継承。2014年にパリの『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』ブティックとして蘇らせたことで、新たな歴史を刻みはじめました。
19世紀のパリに思いを馳せさせるブティックは、重厚感漂う内装も魅力の一つ。