くらし情報『『ムーンスター』のレトロシックな定番スニーカーで迎える2019年の足元』

2018年12月27日 17:16

『ムーンスター』のレトロシックな定番スニーカーで迎える2019年の足元

ムーンスターは福岡県南部の久留米市で生まれたシューズメーカー。久留米は古来から交通の要所であり、文化や技術の交差点であったことから、ゴム産業が発展した土地。1873年に創業した足袋専門店「つちやたび店」も、大正時代に入るとアメリカ製のキャンバスシューズからヒントを得て、底にゴムをひいた“地下足袋”を開発しました。これがムーンスターの原点であり、初代からの「一人一人のお客さまに心地よい靴を作る」という想いは、今に至るまで受け継がれています。
ブランドの特徴は、140年の間、日本人の足をつぶさに研究し、素材を研究開発し、人間工学に基づいた最適な靴型をもって最高の品質を備えた靴を作るために努力を重ねてきた一貫した精品主義。手間がかかっても、妥協を許さないものづくりの姿勢で、頑なに昔ながらの製法を守り続けているそう。
購入後6ヶ月間の品質保障制度は、開発へのたゆまぬ努力と、ときに過剰と表現されるほどの幻覚な品質管理体制を誇るムーンスターだからこそ。
本気で使えるスニーカーを探しているなら、とっておきの一足が見つかるはず!

BUMPER COURT
『ムーンスター』のレトロシックな定番スニーカーで迎える2019年の足元
バンパーコート各¥15,000

1970年代を代表するバスケットボールシューズをルーツにしたレトロなパターンと、ムーンスターらしいサイドのラバーが特徴的なモデル。

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