ひとつひとつにストーリーがある、オリジナルファブリックを使用した作品作り。【Creation Column -Vol.23-】
こんにちは!今回は次に控えているお仕事のお話を。 インスタグラムではお知らせ済みですが、〈AYANOKOJI&Ruminy fabrics by CHONO〉というタイトルでコラボ作品を作らせていただくことになりました。 CHONOとは、JAPAN MADEを中心にした丁寧なものづくりを通して、レディースウェアを中心に展開をするブランド。『imagine fabrics for lifestyle』をキーワードに、日本の繊細かつ確かな技術力を持つ職人の方々の手を借り、生み出されるオリジナルファブリックを使用。ひとつひとつのファブリックにストーリーがあるものづくりをしており、ファブリックネームがついています。
今回京都伊勢丹さんのお力添えでこのような素晴らしいコラボレーションが実現した訳ですが、お話いただく前から素敵だなと思っていたブランドの生地を使って自分の好きなようにチャームを作れるなんて…夢のようでした。ブランドの考えや取り組みをお伺いしていくと自分が日々思っていた「もったいないをなくそう」という理念も合致していたりして本当に出会うべくして出会えた(片想いかも?笑)