ブラデリスミーでノンワイヤーでもナチュラルにバストアップ!試着会レポート【8/23有楽町マルイ店オープン】
その一方で、生活のONとOFFの境目がなくなり、生き方自体がシームレスになっている今、単純に「流行っているから」という理由で、流行に乗ってはいけないとも指摘します。
ブラは「キレイをキープするために着ける」という考え方の基に、「ワイヤーがなくてもキレイを保つ」その意識が今を生きる女性には必要なことだと言います。
美しくあって損はない。自分らしく働くため、そして女性を楽しむためのアイテムとして、ノンワイヤーブラ選ぶことが大切なのだと、呉城さんは考えます。
北條さんはブラデリスミーのノンワイヤーブラの着用感について、「仕事から帰ってきて、ブラを外さなくてもリラックスできる」、「ノンワイヤーなのに上向きでしかも苦しくない」と、体感したコメント。同じ働く女性だからこそ理解できる実感のこもったお話に、「わかる…!」と何度も頷いてしまいました。
下着でキレイをつくる、女性であることを楽しむためのブラ
お二人の話を聞きながら、バストの大きい・小さいという悩みはもはや通り越して、ブラは女性の生き方そのものをサポートする “ライフスタイル・アイテム”になりつつあるのだと感じました。
忙しさや仕事を言い訳にせず、キレイをキープする方法を自ら見つけ、その先の未来を可愛く、そしてカッコ良く謳歌するためのアイテムだと思わずにはいられません。