と暴露するが、山田は、崖の場面はCGかと思いきやかなり急な斜面での実際の撮影にかなり驚いたそうで「高いとこ苦手なんです」と告白し「頑張りましたよ、山田さん(笑)」と自画自賛で笑いを誘う。
菅田は、撮影中の後悔として、知英が演じる“ビッチ先生”のセクシー衣裳をしっかりと目に焼き付けなかったことへの悔恨を吐露!「すごく美しいんですけど、現場では男のプライドというか『おれは別に見ねーぞ、絶対に』という感じで、ガン見できるハートの持ち主はいなかった。帰ってみんな、後悔しなかった?」と残念そうに振り返っていた。
この日は、前作に続いて主題歌を担当する9人組のボーカル&ダンス グループ“せんせーションズ”も駆けつけた。彼らは決して、山田が属するHey! Say! JUMPではなく、あくまで、コードネームを持った暗殺集団! 9人は主題歌『さよならセンセーション』を熱唱し、殺せんせーの職種の動きを取り入れたダンスも披露して会場を熱狂の渦に包みこんだ。『暗殺教室~卒業編~』
3月25日(金)全国ロードショー
「9ボーダー」「おいハンサム!!2」笑って泣ける、“家族愛” “夫婦愛”がつまった作品4選