くらし情報『はじまるために、その恋を終わらせる/誰に見せるでもない爪』

はじまるために、その恋を終わらせる/誰に見せるでもない爪

2018年4月16日 12:00
 

第38回「始まるための終わりの封切り」

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(c)つめをぬるひと
今回は「不倫を続けて7年になる。大好きだったけど27の誕生日に、鏡に映った自分を見て幸せになりたいと思ったら、彼への気持ちも薄れた。
まだきっぱり別れていないけど、今年は不倫を卒業して良い恋を探したい」という読者投稿。
本当はもう少し書かれてあったが、要約するとそういう内容だった。

不倫を肯定するわけではないし、実際自分がされたら嫌だという前提で書くけど、テレビで芸能人の不倫に過激な報道がされたり、SNSで叩かれているところを見ると、正直「そっとしておいてやりなよ」とうんざりしてしまう。
しかし、そういう報道や週刊誌で経済が回るということは、需要があるということか。
分からなくもないけど、人の噂を聞いて「自分よりはましだ」「信じられない」という見方をすることで、自分の環境に安心したい人が多いのかもしれない。

だから今回は、不倫だから、不倫じゃないから、というよりも「気持ちが薄れた」ということに着目したいのだが、私は昔付き合ってた年下の彼と別れ話をしている時に、「このままずるずる付き合うこともできるかもしれないけど、40になってから別れることになったらどうすんの」
と言われたことがあって、その時に気持ちが薄れた。

不倫ではなかったけど、いろいろ我慢も多く、それ君が言うことかと思い、そのまま彼に添い遂げる気力が尽きた。
別れてしばらく経てば、どうしてあんな人に執着してたんだろう、と笑えてしまうものだ。

変わりたい、と思った時からもうその恋は終わっていると言っていい。終わっているというか、始まり。
始まるために終わらせる。そんな、変化を応援する爪を今回は制作した。

Design&Text/つめをぬるひと

この連載では、爪作家である私が、読者のみなさんが「どんなおひとりさまか?」をヒントに爪をつくります。
あなたのエピソードを添えて、送ってください。
前回記事<追いかける恋愛が幸せになれないなんて誰が決めた?>もチェック!
絶対に脈がない人のことを好きになってしまう。テーマは「追いかける恋愛」です。

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