いちばんコワイのは火事!「子どもだけで留守番」の時に親が教えるべき防犯対策5つ
春休み仕事をしている筆者にとっては、子どものに留守番をさせることが度々あります。
「日中、もし犯罪や火災などの不慮の事故に巻き込まれたら…」、家にいる子どもをどのように守ればいいのかと、怖く感じる時期でもあります。
今回は、筆者が気をつけている防犯・防災対策のポイント5つをまとめてみました。
プラナ / PIXTA(ピクスタ)
■ 火事&犯罪!子どもだけの留守番での大きなリスクは2つ
イーグル / PIXTA(ピクスタ)
子どもの留守番中に考えられるリスクはさまざまありますが、警備会社ALSOKのサイトなどによると、大きいリスクは以下の2つといわれています。
犯罪に巻き込まれる火災などの不慮の事故
Graphs / PIXTA(ピクスタ)
どちらも本当に怖いものです。
ちょっとした準備と、子ども達にルールを徹底させることで回避できます。
では、具体的にどのようにしたらいいのかをご紹介しましょう。
■ 犯罪に巻き込まれないために子どもに教えるべき5つのこと
Graphs / PIXTA(ピクスタ)
強盗や空き巣は、子どもしかいない時期を狙ってということが考えられますので、本当に注意が必要です。