イラッとする!夫の「あれ、どこ?」問題を解消する方法3つ
(39歳/フルタイム)
Garsya / PIXTA(ピクスタ)
カゴを用意してから数ヶ月は、せっかく用意したそのカゴを使わず、以前と変わらずあちらこちらに脱ぎ捨てていたそうですが、脱ぎ散らかす度に「カゴの中に入れてね!」という声かけを怠らないようにしたところ、あるときを境に脱ぎ散らかさなくなったということでした。
旦那さんの行動パターンを読んで先回りし、面倒くさくても一定期間の声かけを怠らないようにするというのは、その後の長い夫婦生活をストレスフリーにするために有力な方法だと言えそうです。
■ 3.ダンナさん専用ボックスを用意
「ダンナ専用の箱を用意しました。
そうしたら、“あれどこ?”と聞かずに勝手にそこから出し入れするようになったので、ストレスが減りました」(36歳/フルタイム)
saki / PIXTA(ピクスタ)
旦那さんがよく使うアイテムは、いっそのこと“旦那さん専用”として、ひとまとめにしてしまうのもあり。
爪切り、ハサミ、パスポート、買い置きのコンタクトレンズなど、旦那さんの「あれどこ?」を誘発しそうなアイテムは全て、一か所にまとめてしまいましょう。
いかがでしたか?
旦那さんの「あれどこ?」にイラッとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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