くらし情報『この冬一度も着なかった洋服は潔く手放そう!冬物衣類5つの見直しポイント』

この冬一度も着なかった洋服は潔く手放そう!冬物衣類5つの見直しポイント

毛玉取り専用のブラシや毛玉取り機などで優しく丁寧に取り除きましょう。

それでも取り除けないほどの毛玉は、経年劣化と考えましょう。

また、ニットの袖口や襟元が伸びている場合も、同じく長く着た証拠。

その場合は、手放すタイミングと考えましょう!

■ ポイント3.「バッグ類」は、不織布の袋に包んで収納!

「バッグ類」は、不織布の袋に包んで収納!


バッグは、季節感を先取りできる優秀アイテム!

カゴやファーなど、それだけで季節感を演出できるものは早めに入れ替えておきましょう。

しまう際はブラッシングをしてホコリを落とし、陰干ししてから不織布の袋で包んであげましょう。

型崩れが気になる場合は新聞紙を丸めて不織布の袋に入れ、バッグの中に詰めてあげれば安心です。
ここでも、この冬に使ったかどうかのチェックは必ずしてくださいね!

■ ポイント4.冬の必需品・マフラーも、使ったかどうか確認を!

マフラーは使ったかどうか確認を!


首元を寒さから守ってくれる上、華やかさも演出してくれるマフラーは、冬のワードローブに欠かせません!

収納する際、今季使わなかったマフラーはないか確認しましょう。

使わなかったのには、やはり素材や色など何か手に取らなかった理由があるはずです。

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