母の日のプレゼントは「ピンポイント」なセレクトが喜ばれる理由
2018年5月13日(日)は母の日。
小さなお子様から母の日に寄せた絵や手紙をプレゼントしてもらって感涙!というハートウォーミングな話をよく聞くシーズンですね。
母の日は「ありがとう」の気持ちを込めた感謝を母に伝える大切な記念日ですね。
今回は日刊Sumai読者世代のお母様へ贈ると喜ばれそうなものについて提案します。
彩恵 / PIXTA(ピクスタ)
■ 何十回も「母の日」を祝ってきて
今も昔も変わらぬ、初めての母の日プレゼントは幼稚園や保育園で書いたり作ったりしたお母さんへの手紙や工作類ではないでしょうか。
初めて母の日を祝った年齢を5歳くらいとすると、筆者はすでに40回近くも母の日をお祝いしてきました。
「いつもありがとう」「(祝ってくれて)ありがとう」
Mills / PIXTA(ピクスタ)
筆者にとって母の日は「ありがとう」という言葉をふだんより交わし合う日です。
40回近く母の日を祝ってきたので、食べるもの、身につけるもの色々贈りましたが、近年は母にとって「ピンポイント」なプレゼントを贈るよう心掛けています。
「ピンポイント」なプレゼントってあるのでしょうか?
■ 日常会話にヒントがいっぱい!「あこがれ」