アートワークスタジオ東京ショールームで選んだ照明を設置してみた
※説明のため別の商品の裏面を用いています
照明器具の裏面の配線についているオレンジのキャップを外すと…
※説明のため別の商品の裏面を用いています
こんな感じの直付け照明になります。
あとは電気屋さんに工事をお願いすれば、スマートに設置できるというわけです。
うちはちょうど別の部屋の工事の最中だったので、電気屋さんが入る日にあわせて設置をお願いしました。
コンセントプレートを撤去し、購入した照明を設置すると……、
きれいに収まりました。陶器のボディは、壁のタイルとも相性抜群。
アンティークを感じさせるデザインはいわゆる「インダストリアル」とはちがった、やさしくて柔らかい雰囲気を演出してくれます。
自分で言うのもなんですが大正解でした。
■ 「ポスト・ブルックリン」なインテリアは「ヨーロピアンテイスト」?
さて、アートワークスタジオのショールームにならぶ照明のなかで、個人的に気になった商品もご紹介しましょう。
商品名「Picardie-pendant」
ガラスを通って柔らかい光が広がるこの照明、じつはグラスを逆さまにしてシェードにしているんです。その名も「ピカルディ」。