toolboxのウッドウォールパネルをDIYで貼ってみた【なんでも大家日記@世田谷】
■ たった1万円で、まるでギャラリーのような雰囲気に
物件完成後の写真です。ワックスを塗ったおかげで木目が引き立ち、クラシックな佇まいが生まれたのには大満足です。
L字のバーをつけてもらい、賑やかしにグリーンなどを吊り下げてみました。なんだかギャラリーのような雰囲気が漂います。
引きで見るとこんな感じ。
真っ白な壁のなかに一か所こんなスペースがあるだけで単調さがなくなり、部屋の雰囲気がぐっと引き締まります。
費用は、ウッドウォールパネル本体と送料、ボンドと両面テープ、ぜんぶあわせても1万円弱というところ。
この仕上がりなら、手間と労力をかける価値はあると思います。
ちなみに、今回僕が使ったのは「ニレ材の板目」ですが、つい最近、toolboxのホームページを見たら、「タモ材の柾目」もラインナップに加わっていました。
写真提供toolbox
「ニレ材の板目」とくらべ、よりシンプルで清楚な感じでこちらも気になります。
壁材に迷っている方、部屋の雰囲気をちょっと変えてみたい方、ぜひ試してみてください。【参考】
※toolbox「ウッドウォールパネル」
※toolbox「壁に板貼りパネルを貼って塗ってみた!」
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