無印「ポリプロピレンケース」が使える!レジ袋の超簡単な収納法
■ 無印「ポリプロピレンケース」でできるレジ袋の簡単な収納方法
まずは、主にゴミ袋として使用する、レジ袋の収納方法を考えてみましょう。
ここでポイントになるのは、「レジ袋は広げて使うモノ」ということです。
サッとしまって、サッと取り出して使うためには、用途別に分けて、しまいやすく取り出しやすい方法で収納しておくことがポイントです。
ステップ1.用途別に分ける
大きめのレジ袋はゴミ箱の内袋として、小さめのレジ袋は生ゴミ用のゴミ袋として使用する場合、用途別に、大きい袋と小さい袋を収納前に分けます。
これによって、手に取ったモノが必要なサイズではなかった……という失敗を防ぐことができます。
ステップ2.袋をのばす
「レジ袋は広げて使うモノ」。
したがって、使うときに使いやすく保管しておこうと考えたときに、たたんだり、結んだりしていると、広げる手間がかかってしまいます。
たたんだり、結んだりするのも手間なのに、使うときにも手間がかかるのは、二度手間ですよね。
オススメは、袋をサッとのばしておくこと。
伸ばしておくことで、収納しても絡まり合わず、サッと取り出すことができます。
ステップ3.引出しに収納する
レジ袋をのばしただけで置いておくと、見た目はごちゃごちゃしてしまいますよね。