無印の「冷凍食品」本当に美味しいの?3品を味見してみた!
無印良品が初めて冷凍食品の発売をスタートしました。
9月28日から発売されたのは、お惣菜や煮込み料理など50品目の冷凍食品。
店舗での取り扱いは越谷レイクタウン、イオンモール堺北花田、イオンモールKYOTO、グランフロント大阪のみですが、ネットストアでも購入可能となっています。
ということで早速、3品を購入して実際に食べてみました。
■ 無印初の「冷凍食品」のラインナップは?
無印良品の冷凍食品で特筆すべきなのは、その充実したラインナップ。
- 毎日の食事に使いやすい「素材を生かしたお惣菜」
- おにぎりからリゾットまで揃う「素材を生かした世界のごはん」
- 餃子、シュウマイ、おはぎなどの「日本の飲茶」
- 肉じゃがやビーフストロガノフなど手間暇かけた味が楽しめる「世界の煮込み」
- 自家製全粒粉を使ったキッシュやホットサンドが味わえる「焼きたての美味しさ」
ラインナップには、上記のような5つのテーマがあります。
いずれも化学調味料は使われておらず、その安全性がわかるよう透明なパッケージに入っているのも特徴。
すべての商品が500円以下とリーズナブルな価格帯で展開されているのも、無印良品ならではです。