は分類に悩むことが多く、別にまとめています。
「燃やせるゴミ」と「プラスチック類」は収集日に出すことで問題ありませんが、ペットボトルや缶の「資源ゴミ」は収集日より前にゴミ箱が容量オーバーになることも……。
さらに、ダンボールも意外とたまるんですよね。そんなときは、いつでも回収してくれる場を利用しています。
■ いつでも回収してくれるところを利用!
収集日前に容量オーバーになったゴミ箱は本当に使いづらくプチストレスになります。
外に置いておくことも手かもしれませんが、臭いや虫の問題もありますし、できるだけ早く処理したいものです。
そこで、いつでも回収してくれる場を利用することをオススメします。
ここ数年、スーパーでも、ペットボトル・缶・ビン・ダンボール・プラスチックのトレー・乾電池をいつでも回収してくれる施設が多くなっています。
買い物に行くついでにゴミが捨てられるので時短にもなり、ありがたい限りです。
また、子どもたちが通う保育園では「資源ゴミ」をいつでも回収してくれます。
いつでも回収してくるところが身近にあると、ゴミが素早く処理することができるので、ぜひ利用してみてください。