漏電、トラッキング現象。電気火災は2月が要注意!? その危険性とは
ますます冷え込みが厳しくなるのが2月。
電気ストーブの使用や空気の乾燥などによって、火災が発生しやすくなります。
今の時期に電気ストーブを活用する方は、付近に可燃物を置かないなど、対策を必ず行うようにしましょう。
cozy / PIXTA(ピクスタ)
電気火災は条件が揃えば簡単に起こってしまいますが、対策をすることで未然に防ぐこともできます。
ブレーカーの動作確認やコンセント付近の清掃などで、防災意識を高めていくことが大切です。
【参考】
※【調査】1月17日は防災とボランティアの日、漏電と火災の危険性を再確認