キャベツボックスを収納やディスプレイに!おしゃれアレンジ術4つ
並べたり重ねたりと、自在なレイアウトが楽しめる「キャベツボックス」。
キャベツボックスはヨーロッパの農家で使われていたキャベツ収穫用の箱のこと。
ガーデニングからインテリア収納、ディスプレイラックとしてなど、暮らしの中の様々なシーンで活用できる万能アイテムです。
今回は、このキャベツボックスを使った、おしゃれなレイアウトアレンジ術をいくつかご紹介してみようと思います!
■ 1.キャベツボックスを「並べる&重ねる」レイアウトアレンジ!
キャベツボックスは、縦横自由に向きを変えて組み合わせることができるので、使いたいスペースに応じてレイアウトができます。
アンティークウッドの味わい深い風合いが、お部屋のインテリアをセンス良く引き立ててくれます。
積み重ねて好みの高さに調整できるのも嬉しいところ。
縦に重ねてレイアウトすれば、大型のブックシェルフとして使うこともできます。
移動もラクラクなので、気分に合わせて気軽に配置換えができます。
ボックスの奥行きを活かしたディスプレイボックスにもぴったりです。
■ 2.キャベツボックスに「棚板」を取り付けたレイアウトアレンジ
キャベツボックスの内側に棚板を取り付ければ、収納スペースがグンとアップ!
インテリアライクでおしゃれな小棚に大変身です。