ショッパー(紙袋)、ランドセル、クッションを捨てずに使えるリメイク術
おじいちゃんおばあちゃんがプレゼントしてくれたという場合もあり、使わなくなったとはいえ、簡単に捨てられるものではありません。
しかし、そのまま保管しておいてはかさ高いですし、劣化も気になります。
そんなときは、有料の外部サービスで、財布とパスケースにリメイクするという手段もありますよ。
ランドセルには耐久性に優れた丈夫な素材が使われており、リメイク品でも立派なものができあがります。
これから中学、高校と進学するにあたって、財布とパスケースは必需品。
何より、姿を変えて愛着あるランドセルをこれからも使うことができるのがうれしいですね!
詳しくは記事をチェック!「ランドセル」のリメイク、満足度とかかった費用は?
■ 「使い古したクッション」を100均グッズでかわいくリメイク!
クッションは長く使っていると中綿がへたったり、カバーデザインに飽きてしまったりします。
洗濯してお手入れすると、使い古したクッションもリフレッシュ。
デザインに飽きたときは、ワンポイントでアレンジを加えると、たちまち見違えるほどかわいくなります。
材料は100均に行くと、スパンコールやレース、ウッドボタン、タッセルなどが手に入ります。