子どもの作品をコンパクトに収納する方法3つ。まだ新学期に間に合う!
こちらの記事では家族も子どもも納得の「4つのステップ」を紹介しています。
詳しくは記事をチェック!
大量の「子どもの作品」をどうする?4つのステップでサクサク整理
■ 超便利!作品保管にぴったりな「収納ケース」を発見!
子どもの作品を保管するとき、ガサッと物置にしまっておくと、作品が折れ曲がったり、破れたりしてしまいます。
子どもの作品は、サイズがバラバラで、ひらひらと装飾が付いているものもありますので、かさばらずにスッキリまとめて収納するのが難しいですよね。
「子どもの作品専用ケース」なるものがあれば便利なのですが、代用品として「スケッチ用具・イーゼルキャリングケース」がぴったりなことを発見!
180度に開閉ができ、大きな作品も出し入れが簡単。
マジックテープでしっかり閉じられるので、中から作品が飛び出すという心配もありません。
1つの厚みが50mmなので、隙間にスッと収納することもできますし、いくつか積み重ねて収納してもかさばりません。
外側に子どもの名前や年度を記入しておけば、振り返って眺めるときも、いつの誰の作品なのかすぐに分かります。
これなら兄弟がいるご家庭でも、作品がごちゃごちゃにならなくてすみますね。